OTONOVA2026二次予選通過、心よりお祝い申し上げます。
つづみたかおさんの通過を知り、これまで積み重ねてこられた音楽活動の厚みが、しっかりと評価された結果だと感じました。2007年にバンドFunky london childhoodのドラマーとしてCDを全国リリースされた経歴は、音楽キャリアの中でも大きな節目だったのではないでしょうか。『fade away』『Walk the line』といった楽曲を通して培われた経験は、現在の活動の土台となり、演奏や表現に深みを与えているように思います。また、ユニコーンの川西幸一さんによって名付けられた「つづみたかお」という名前には、音楽人としての信頼と期待が込められているように感じました。その名前を背負いながら、湊雅史さんのもとでドラムの技術を磨き続けてきた姿勢からは、常に成長を求める真面目さと音楽への誠実さが伝わってきます。二次予選通過は、決して偶然ではなく、長年の積み重ねが導いた必然の結果だと思います。これまでの経験を糧に、次のステージでもつづみたかおさんらしい音楽を貫いていってほしいです。今後さらに多くの人に、その音と想いが届いていくことを願っています。改めて、二次予選通過、誠におめでとうございます。