このブロックでは勝ち上がるのは晫音さんかな～～と思っていたので、やはり！と思いました。

さて、「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【C-1】」の参加レポートを募集中！とのことなので、僭越ながら私も「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【C-1】」の参加レポートを書いて協力させていただきたいと思います。

男性の歌い手ということでTikTokや実際のライブ活動もされる晫音さん。
改めて通過おめでとうございます。

昨今は歌い手文化もフィーチャーされることが多く、おおもとのボーカロイドからも数々のボカロPが今ではボーカリストとコラボしたりユニット化して日本の音楽シーンで活躍しています。

ですが、こうしたフェスやノンジャンルのイベントなどではまだ歌い手などがシーンを引っ張るようなケースは見ることは多くありません。

次世代の歌い手として、ぜひこの被災地を活性化するため、世界を目指す夢持つ若者たちが宮城県亘理町に移住した、アスリートとアーティストのプロチーム「C-SQUAD」が宮城県のみなさまと作り上げ、被災地から新たなカルチャーを創造する取り組みを世界に発信するとともに、仙台市や亘理町の住民がミュージシャンとコラボできる参加型の新たな形のフェスティバルである『CｰSOUND FESTIVAL 2022』に出演し、晫音さんが「歌い手でもこうした音楽フェスに、バンドやシンガーソングライターと並んで出演することができる！としらしめ、
多くの歌い手やボカロPなどに夢を与えてほしいなと思っています。

ぜひ次のセミファイナルも、全力で頑張ってください。

応援しています！