レーズンバターバンドを、もっと遠くへ
【予選A-3】水都音楽祭2026 オンラインオーディション
開催日: 2026/08/01
応援したくなるバンドには、理由があります。
すでに大きな場所に立っているからでも、たくさんの人に知られているからでもありません。これから先、もっと多くの人に見つかってほしいと思わせてくれる。その感覚があるからこそ、今この瞬間に声を届けたくなるのだと思います。
レーズンバターバンドには、まさにそんな魅力があります。
大阪から活動を続ける4人の存在は、まだまだこれから広がっていく途中。だからこそ、今のうちに知ってほしいし、今のうちから応援してほしい。そんな気持ちにさせてくれるバンドです。
玄月さん、keiさん、もっちさん、壁際路子さん。4人が集まって鳴らす音には、それぞれが持っているものが自然と滲み出ています。
特に面白いのは、ボーカル&ギターの玄月さんが小説家で大阪芸術大学教授、キーボードのkeiさんがピアニストという背景を持っていること。そこへベースとドラムが加わり、言葉や旋律だけではなく、4人の呼吸そのものがバンドの表現になっていきます。
2026年には「雨雫」「羽根はあっても飛べやしない」「熱帯夜」をリリース。作品を発表するだけでなく、ライブにも足を運び、挑戦の場へ飛び込んでいます。7月には水都音楽祭のライブオーディションにも出演するなど、動き続けていることも頼もしいところです。
でも、ここで「期待しています」だけで終わらせたくありません。
レーズンバターバンドには、もっとたくさんの人に聴かれてほしい。
もっと大きなステージで演奏してほしい。
「このバンド、面白いよ」と誰かに伝えたくなる人が増えてほしい。
そして、4人がこれから作っていく音を、長く追いかけていきたい。
その気持ちを込めて、今はただ、レーズンバターバンドにエールを送りたいです。
楽曲を聴いて、ライブを観て、SNSを覗いてみる。そこから一人でも新しいファンが生まれれば、それだけで次の一歩につながっていくはずです。
バンドの未来は、まだ決まっていません。
だから面白い。
これからどんな曲が生まれるのか、どんなライブを見せてくれるのか、どこまで行けるのか。その全部を、これから一緒に見届けていきたい。レーズンバターバンド、まだまだここからです。
大阪から鳴らすその音が、もっと遠くまで届きますように。
そして、「応援していてよかった」と思える瞬間が、これから何度も訪れますように。レーズンバターバンドの皆さん。これからも思い切り鳴らしてください。その音を待っている人は、きっとまだまだたくさんいます。
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