磨き抜かれた音楽を思いっきり奏でてください
水都音楽祭 × sweet music ReMEMBERS pre. 「sweet music award 2024 -acoustic-」
開催日: 2024/06/18
RYOKUは、8年間アメリカに滞在し、州立大学で英語を専攻しながら、ボイストレーニングを受けるという異色の経歴を持つアーティストです。大学を卒業後、日本に帰国し、沖縄と東京を拠点にジャズシンガーとして5年間活動。新潟ジャズコンテストで2年連続ファイナリストに輝くなど、その才能と実力は高く評価されています。
RYOKUの音楽キャリアはジャズから始まりましたが、リリースしたジャズアルバム「STRANGELY SWEET DREAMS」は、彼の感性と技術が凝縮された一枚となっています。このアルバムは、繊細でありながら力強いボーカルと、独特のリズム感が特徴で、聴く者の心に深く響きます。RYOKUの歌声には、ジャズの奥深さと同時に、どこか親しみやすさも感じられ、そのバランスが絶妙です。
ジャズシンガーとしての活動を経て、RYOKUはロックバンドのボーカルとしてもその実力を発揮しました。そして2021年よりギターを練習し始め、現在はオリジナル曲を弾き語りで演奏しています。この新たな挑戦は、RYOKUにとって新たな音楽の道を開くものとなり、彼の音楽の幅をさらに広げています。弾き語りという形式を通じて、より直接的にリスナーと向き合い、魂を込めて思いを伝えることをモットーとしています。
活動拠点は沖縄で、毎月第四日曜日の夜には、沖縄市にあるライブハウス「アルハンブラ」でワンマン弾き語りライブを行っています。ここでは、RYOKUの真摯なパフォーマンスを間近で楽しむことができ、彼の音楽に込められた情熱と感情をダイレクトに感じることができます。
実際にRYOKUの音楽を聴いてみると、その声の持つ力強さと柔らかさに心を奪われます。ジャズの深みとロックのエネルギーが融合した彼の音楽は、聴く者を魅了し、忘れられない印象を残します。RYOKUの曲には、彼自身の経験や思いが詰まっており、それがリスナーに深い感動を与えるのです。
RYOKUの今後の活動に大いに期待しつつ、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。彼の音楽は、これからも多くの人々に感動と元気を届けてくれることでしょう
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