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静かな熱を宿すElizabeth.eightに惹かれて

ガムシロップpresents 「ガムフェス2026」

開催日: 2026/01/11

正直に言うと、Elizabeth.eightという名前は以前から耳にしたことがありました。ただ、そのときは「気になる存在」のまま、深く追いかけるところまでは至っていなかったのが本音です。今回このレポートテーマをきっかけに、あらためて向き合う時間を持ったことで、当時見過ごしていたものの多さに気づかされました。


最初に感じたのは、音楽に流れる温度感の心地よさです。強く主張しすぎるわけではないのに、気づけば耳も意識も自然と引き寄せられている。そういう不思議な引力があると感じました。派手さや瞬間的なインパクトではなく、聴く側の感情の奥にゆっくり触れてくるような感覚があり、その距離感がとても誠実に思えました。


 



特に印象に残ったのは、音や言葉の隙間に漂う余白です。すべてを説明しきらないからこそ、聴き手それぞれの記憶や感情が自然に入り込む余地が生まれているように感じました。その余白があることで、同じ曲でも聴くタイミングによって違う表情を見せてくれるのではないか、そんな期待が膨らみました。


 



また、Elizabeth.eightの表現には、背伸びをしない強さがあるようにも思います。無理に大きく見せようとせず、今そこにある感情や景色を丁寧にすくい取っている印象がありました。その姿勢が音楽全体の空気感にも表れていて、聴いていて肩の力が抜ける一方、心の芯にはしっかりと残るものがあります。


 



今回あらためて触れたことで、「知っているつもり」だった自分を少し恥ずかしく思うと同時に、これから追いかけていける楽しみが増えたことが素直に嬉しくなりました。今後どんな表現を見せてくれるのか、どんな場面でその音楽に再会するのかを想像すると、自然と前向きな気持ちになります。


 



Elizabeth.eightは、時間をかけて寄り添ってくれる存在のように感じました。これからも折に触れて耳を傾けながら、その変化や積み重なりを見届けていきたいです。今回のテーマが、その第一歩を後押ししてくれたことに感謝しています。

投稿者

Meckin

2025/12/29 14:10

ミワユータ@ベスハチ

No.2356445

ありがとうございます。
Elizabeth.eightのボーカル、ミワユータです。
どちらの曲を聞いていただいたのでしょう?
よかったら聞かせてくださいね。
2/8OTONOVAのファイナルのZepp新宿にゲスト出演いたします。
是非見てくださいね。
2025/12/30 19:20

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