「迫るじぇら祭’25――唯一無二のデュオ、ヒナツキの挑戦」
【予選B】じぇら祭'25 出演AUDITION
開催日: 2025/08/23
じぇら祭’25 出演オーディション、日に日に迫る熱き舞台 – ヒナツキへのエールレポート
いよいよ「じぇら祭’25」の本戦出演をかけた予選B、“ヒナツキ”のおふたりが、オンライン上での大舞台に挑みます。その日程は8月23日午前10時スタート。投票期間もぎゅっと凝縮され、8月23日10:00~8月24日22:00という限られた時間内に勝負がかかっています。まさに「じぇら祭’25」がどんどん近づいてきているのが、肌で感じられるようです。
まず“ヒナツキ”とは、大阪を拠点に活動するデュオ。メンバーは、いつきさん(ギター&ボーカル)とひなこさん(ピアノ/キーボード)のおふたり。生まれも2001年生まれの同い年、それぞれ23歳。男女それぞれの音が溶け合い、紡ぎ出されるハーモニーこそが、このユニットの魅力です。
その卓越した特質について言えば、ふたりの音の掛け合いから感じられる“温度感”でしょう。声と鍵盤の掛け合いだけじゃない。他では味わえない温度感、歌声が温かくて、聴く人の心にストレートに届く。
まさに、耳に届く音以上に、空間や情感まで包み込むふたりの“優しさ”が伝わるパフォーマンスです。
「呼び笛」「ラブレター」など、ヒナツキのオリジナル楽曲は、その世界観を象徴するかのようなタイトルですね。
「呼び笛」は、誰かに届いてほしい思いを、音にのせて遠くへ放つ青春の響き、「ラブレター」は、誰かへ宛てた想いを丁寧に綴る、心温まるラブソング。ギターの旋律とピアノの柔らかな音色が織りなすこの二曲には、ヒナツキならではの“やわらかな情緒”と“真っ直ぐな気持ち”が宿っているように感じられ、リスナーの心へそっと優しく届くのです。
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「じぇら祭’25」がどんどん近づいている――まさにその言葉通り、刻一刻と勝負の時が迫っています。限られた投票期間のなかで、ヒナツキのおふたりの魅力が、一人でも多くの視聴者の心を捉えて、2組の勝抜けに滑り込めますように。
いつきさん、ひなこさん、あなたたちの紡ぐハーモニーは唯一無二。あたたかく繊細なその音色と、ふたりの“つながり”の温度感こそが最大の強みです。どうかその魅力を存分に響かせて、全力でステージを楽しんでください!そして、ヒナツキが本選の舞台でも堂々と輝かれますよう、心から幸運を祈っています。
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