私の元気な源
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【FINAL】バンコク日本博2023 出演争奪選手権
開催日: 2023/06/17
私は、息子2人をもつ母親です。2年前の私は、仕事で、人間関係に悩み疲れていました。悪いことは重なるもので、夫の転勤が決まり、住んでいた社宅もでなくてはならず、私は長男と住む家をみつけ引越しの準備。高校卒業した次男は、他県に就職が決まり、次男の荷造りも別々に準備することに。引越し準備をしている中で、子供達のアルバムを見て、 〝いずれ私は1人ぼっちになってしまう、、、。” 先のことを考えすぎてしまい、食べられない、寝れない、激しく泣くなど、感情が自分でコントロールできなくなりました。心療内科にいくまでになった私に「お母さんから笑顔がなくなり、心配だよ」と、言葉にするようになった次男は、結局すぐに就職を辞めて地元に戻ってきてしまいました。地元に戻ってきた次男は、専門学校に通いながらボランティア活動にも積極的に参加。息子の頑張る姿をみて、私も何とか頑張らないと! と思いつつも、薬を毎日飲んで、なんとかパートに行かれる状況でした。そんな中、TikTokで圧ねぇと出逢いました。〝進め“〝明日も笑って“ の曲は、私自身にエールをもらえているように感じ、毎日圧ねぇの配信をみるのが日課となりました。圧ねぇの配信をみて、笑ったり、一緒に歌ったりしているうちに、不思議と、よく食べ、よく笑い、薬を飲まなくても大丈夫になりました。今年の4月に長男が今度は家をでました。正直2年前の私(お母さん)に戻ってしまうんじゃないか?と、息子達も不安だったと思います。4月1日、長男を駅で見送る私は、2年前の私とは違っていました。寂しくないと言ったら嘘になりますが、圧ねぇの歌の歌詞が私の胸の中に常にあり、勇気と元気をもらえているので、「頑張っておいで😊」と、長男を笑顔で送り出すことができました。4月下旬1度だけ、実際に圧ねぇに逢いに行ったことがあります。可愛くて、よく笑っていて、楽しそうに配信している姿をガラスごしにみて、益々大好きになりました☺️子育てを夢中に頑張ってきた私は(子供が生きがいだった私が)今では、圧ねぇ に夢中になっています。生きていれば辛いこと嫌なことはあります。そんな時は圧ねぇの歌を聴きながら、元気パワーをもらっています😁💪 圧ねぇの楽しいトークや素敵な歌を是非みなさんに聴いてもらいたい✨ タイの方々にも圧ねぇの素敵な歌声を是非聴いていただきたい✨世界中の方々に、圧ねぇの素晴らしい歌を知ってもらえますように✨と願いながらレポートを書きました。
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