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Komomoちゃん頑張りましょう

ONLINE Komomo

【Super シンガーステージ】ARTISTS LEAGUE Grand-Prix 2023

開催日: 2023/08/20

アーティストリーグ


superシンガーステージ


に参加しているKomomoちゃんを応援しています。


 



Komomoちゃんのファンになって約3年ぐらいになります。


 



当時は中学2年生でしたが、現在高校2年生となり、これからの活躍がますます楽しみです。


 



Komomoちゃんの魅力を、僕なりに、テーマごとにレポートさせていただきます。


今までのレポートと重複する部分もありますが、


新しくKomomoちゃんを知った方々へのご紹介兼ねて、あえて残してあります。長々しいですが、


お読みいただけると嬉しいです。


 



【序】はじめに


愛称「北の妖精」と


愛称「泣き歌のプリンセス」の誕生


【 1 】プロフィール 


【 2 】活動歴


【 3 】歌声の魅力


   透明感と情感、その秘密は。。


【 4 】群を抜くSNS力


【 5 】おわりに


 



++++++++++++++++++++


.


【序】はじめに


 



愛称「北の妖精」と愛称「泣き歌のプリンセス」の誕生


 



2020年の春


Komomoちゃんに出会いました。


親しくさせてもらっているフォロワーさんが、Twitterで彼女の歌声を紹介されていたのがきっかけでした。


初めて聴いた歌声、そしてルックスの印象は、ズバリ透明感。


 



透明感


 



これは僕だけではなく


たとえばテレビ東京の森アナも同じことを言われていましたね。


単に色白であるから。。というだけでなく、人柄、見た目、歌声など


トータルでそのように感じるもので、彼女に会うほとんどの人の共通の印象のように思います。


 



ただし、


透明感のある歌声。。それだけではないんですね。それだけでは言い足りない。。


心の琴線に触れるような、心を鷲掴みにされるような、何か特別な力を持っているなぁとも思いました。


 



調べて見ると、当時はもっぱら「道産子美少女シンガー」と紹介されていました。


 



確かに道産子で美少女だけど


なにかこれだと朴訥とした垢抜けない印象。。


どうにかして


彼女の透明感や、清涼感を表現したいな。。そう思った僕は


 



最初の応援ツイートで、


北の大地からさわやかな風が吹く。。


というようなコピーをつけて


彼女を紹介しました。


 



ところが、


その後何度も


彼女とTwitterなどでやりとりすると、


爽やかという言葉だけでも、


あと一言、何か足りないと感じるようになりました。


 



なぜなら、


彼女には、とってもキュートでいたずらっぽい。。そんな一面もあるからです。


天使。という言葉かな?


いや、確かにそれもいいけれど、いたずらっぽいイメージはでてこない。。


天使ほど、神に近い存在ではなく、


もっと人間に近いところにいるような。。


あれこれ思考をめぐらしていましたが、不意にある言葉が舞い降りてきました。


 



「妖精」


 



これだ!


これ以上に彼女にふさわしい言葉はない。。北海道在住だから


 



「北の妖精」


 



と呼ぶことにしよう。


透明でかわいらしくて、魔法のような歌声。。


そしてイタズラっぽい性格。。


我ながら最高と思えるコピーを思いついたものだ。。


そう自画自賛してしまいました(笑)


 



それから。。


いつしか北の妖精という言葉は、


僕から離れ、


次第にファンの皆さんが、


そう呼ぶようになっていきました。


 



それはとりもなおさず、


北の妖精というコピーが彼女にピッタリの愛称である証明だと思いました。


 



誰にとっても


妖精のような魅力を感じさせる


存在だった、


ということでしょうか。。


 



一方で


彼女の歌声を評して


泣き歌の女王というのはどうかな?


そう


親しいフォロワーさんから相談され、


それならば


将来は女王としても、


今はまだ若く、女王という言葉は少し早い。。それならば、


 



「泣き歌のプリンセス」


 



と呼ぶのが


ふさわしいのでは?


と答えました。


 



こうして


Komomoちゃんの二つの愛称


 



「北の妖精」


「泣き歌のプリンセス」


 



この二つが誕生しました。


 



愛称の通り


彼女の歌声は


泣き歌やバラードで、


その真価を発揮します。


そして、


透明感、清涼感のあるルックス


軽快で


イタズラっぽいところもあるキャラクターはなんとも可愛い。。


このふたつの愛称がいつまでも使われていけばいいな。。


そう思っています。


 


 


 


【 1 】プロフィール


 



本名 生田瑚桃 いくたこもも


17歳高校2年生


愛知県知多市出身、北海道在住


身長162.5センチ


体重は秘密(笑)


部活 茶道部 現在部長


好きな食べ物 固めの焼きプリン 亀田の醤油煎餅 お餅と名前のつくもの きゅうりの一本漬け など


愛称 北の妖精/泣き歌のプリンセス


好きなキャラクター ミッフィー スヌーピー ピクルス ポムポムプリンこもたん


目標とするアーティスト 半崎美子


苦手なもの 虫


 



【2】活動歴と受賞歴


 



⚫︎幼少期〜


子供の頃から歌が大好きで、将来プロ歌手になるために小学5年生から本格的に歌を習い始める。


今までに、さっぽろ雪まつりなど道内各地のお祭りのステージに多数出演。


⚫︎2019年


日本クラウン新人オーディションでは、2516名の中からファイナリストとして20名に選出される。


⚫︎2019年


NHKのど自慢岩見沢大会に出場。


(全国各地のカラオケ大会にも多数出場しています)


⚫︎2020年4月


配信アプリKARASTAにて歌唱動画の投稿をスタートする。またたく間に人気が出て夏にはKARASTA公式アーティストに認定とされる。


その後順調にフォロワーを増やし、2023年8月14日時点で2279人超のフォロワーを獲得。


100名ほどKARASTA公式アーティストとして認定されているなかでも、


なみいる先輩をさしおいて人気上位のトップアーティストとして活動中。


中学時代、受験期、そして高校になっても、高い頻度で配信ライブを開催。学業部活、さらにはリアルの音学活動と両立しながらKARASTAでの配信を続けています。


⚫︎2020年8月


何と中学2年生14歳にして、札幌でワンマンライブを開催、無事に成功させる。


夏の初ワンマンライブの後、秋にも再び札幌にてワンマンライブを開催、これも成功させている。


前出のKARASTA、TwitterなどのSNSでファンが全国へと広がり、札幌開催にもかかわらず、同ライブにはわざわざ関東から現地会場に参加者あり。また、YouTubeの同時配信により全国のファンが視聴した。


⚫︎2021年4月


15歳のバースデーライブを、なんと地元ではなく、神奈川県川崎市の溝ノ口劇場で開催。コロナ禍中で、しかもアウェイ開催というなか、全国からファンが駆けつけ大成功をおさめる。


ゲストシンガーを招いての開催であったが、実質のワンマンライブ。3回目のワンマンライブということになる。


⚫︎2021年9月


またまた札幌にて一年ぶりのワンマンライブを開催する、札幌では3回目のワンマンライブ。


コロナによる緊急事態宣言下での難しい情勢でありながら、関東からの遠征組もあった。配信での多数の視聴もあり、これまた成功を収める。


⚫︎2021年9月


日本テレビ「ものまねグランプリ」に出演。歌は太田裕美の木綿のハンカチーフ。ものまね初チャレンジながらも堂々と熱唱し、ものまねタレントのコロッケさんからも、わざわざ高評価のコメントをもらう。


⚫︎2022年1月


念願だったテレビ東京「THEカラオケ★バトル」に初出場。


杏里の「オリビアを聴きながら」を熱唱。ゲストコメント「オーディションでもよく聞いてきた曲。でも瑚桃さんが過去最高でした」


堺正章「これが逸材です」


⚫︎2022年3月


早くも2回目の出場!


テレビ東京「THEカラオケ★バトル」


竹内まりやの「カムフラージュ」を熱唱。


野口吾郎「ビブラートがすごい。ウィスパーボイスが普通とは違うけど素晴らしい」


点数歌唱になることなく素晴らしかった。


⚫︎2022年6月


常連感もでできたテレビ東京「THEカラオケ★バトル」に3回目の出場。


絢香「空と君のあいだに」を熱唱。


同番組の森アナウンサーが選ぶ、今回のイチオシ歌唱に輝き、公式ホームページでフル歌唱が公開されることに。


カラオケ採点を競う番組ではあるが、


点数を超えた歌の魅力が喧伝された。


⚫︎2022年7月


大阪アコースティックワンマンライブ


開催。大阪初となるワンマンライブ。


しかもギター、ピアノによる生演奏による歌唱。


7月に入って急増したコロナ感染によりキャンセルがあったものの、多数の来場者があり無事に成功。


ワンマンライブは大阪1回、川崎溝ノ口1回、札幌3回、計5回を数えるまでとなった。


⚫︎2022年11月


テレビ東京「THEカラオケ★バトル」に4回目の出場。


槇原敬之「素直」を熱唱。


この回もしっとりと歌いあげ、点数競争にとらわれない歌声でスタジオや視聴者を魅了


⚫︎2022年12月


クリスマスワンマンライブを


なんとまた地元ではなく東京で開催。


今や全国区となった瑚桃ちゃんの人気ぶりがうかがえる


⚫︎2023年2月


旭川冬まつりカラオケ大会にて


グランプリ獲得。


コロナ感染拡大により、長らくリアルで開催されなかったカラオケ大会。


久々に開催された大会で見事優勝を勝ち取る。


⚫︎2023年4月


東京にてバースデーワンマンライブ開催。それまではライブハウスでのワンマンライブだったのが、初のホールでのワンマンライブ開催となった。


この前日には、路上ライブのメッカ東京新宿にて、初めての路上ライブにも挑戦している。


また翌日には、ファンクラブの初イベントも開催。歌だけでなくキメの細かいファンサービスを提供してくれた。


⚫︎2023年5月


北海道苫小牧ミュージックフェスティバルにて、自身初となるオーケストラとの共演を果たす。400名以上の観客が見守るなかの熱唱となった


⚫︎2023年7月


TOKYO青春映画祭出品の、西端美歩監督作品「神楽、舞う瞬間」の主題歌


「神楽、舞う瞬間には」の歌唱を担当する。


同映画祭の後援である音楽プロデューサーつんくさんにより選抜された福島ひなたさん、武田彩那さんともに3人で「KAGURUS」を結成。


映画祭当日には、3人でのパフォーマンスをイベント会場で披露した。


 



受賞歴


⚫︎全道カラオケNo1決定戦K-1グランプリ 優勝


⚫︎白老八幡神社例大祭カラオケ大会 優勝


⚫︎豊栄神社例大祭カラオケ大会 優勝


⚫︎さっぽろ音楽祭×カラオケピロス カラオケ大会 優勝


⚫︎岩内仙峡もみじまつり 優勝


⚫︎日本カラオケボックス大賞 北海道代表選考会 審査員特別賞 etc.


⚫︎旭川冬まつりカラオケ大会 優勝


 



【 2 】歌声の魅力


 



⚫︎ビブラート


心に響くビブラートが美しい。


テレビ東京「THEカラオケ★バトル」のゲストコメンテーターの野口五郎さんをして、テレサテンのようなビブラートが素晴らしいと言わしめる。


およそ彼女の歌声を聴いた人なら


その美しいビブラートを歌声の魅力の第一にあげるのではないだろうか?


 



⚫︎ウィスパーボイス


彼女自身がどこまで意識しているのか?


例えばオリジナル曲「絆」なら、


その歌い出しは吐息のように囁きかけてくる。す


聞こえるか聞こえないか、その囁きに思わず聞く者は耳を澄ましてしまう。そうして惹きつけて置いて、厚みのある中低音を響かせてくる。Cメロでさらに透明感をましたあとは、大サビで爆発力のある歌声に切り替わる。


歌声でしっかりとストーリーが構築され、聞くものは、いつしかその世界を旅することになる。


彼女のウィスパーボイスは歌い出しだけではなく、


曲中色々なところに潜んでいるように感じる。重量感、厚みのある歌声とウィスパーボイスが渾然一体となって、曲全体が味わいのあるものになっているように思う。


カラオケバトル出演時、野口五郎さんの講評でも、ウィスパーボイスについて言及されていた。プロの野口さんは、もっと大きな気づきを持って発言されていると考えられるが、


何か嬉しくなった。


 



⚫︎透明感


彼女の歌声の特徴であり魅力のひとつは、その透明感と言える。北海道の空のように爽やかで清涼感に溢れている。


 



透明感。と一口に言ってもさまざま。例えばダイヤモンドなら、無色なものから、ピンクやイエロー、ブルーやブラックなど色々なものがある。


歌声の透明感も、それに似たものがあるように思う。。同じ透明感のある歌声でも、ほんわか温かみのあるもの、ギスギス冷たいもの、金属的に響くものなどなど。。


 



彼女の歌声の透明感は、冷たいそれではない。何か温かみのある透明感。聴く者の心を冷たく凍らせてしまうのではなく、ほんのりと温めてくれるもの。ぬくもりを感じるものだ。


例えるなら、


真冬の朝の凍てつくような空気の透明感ではない。


秋の夕暮れ、真っ赤に燃える紅葉が、より一層はっきり見えるような透明感。


太陽の温かみも感じられるような透明感。秋の澄み切った空気のような透明感。と、言えばわかりやすいだろうか。


 



「秋色の透明感」


 



そう表現すると、わかりやすいだろうか?それが彼女の歌声の持つ透明感だと思う。


 



⚫︎情感


透明感は彼女の歌声の特徴であるが、透明感のある歌声のシンガーは、他にもいくらでもいるのが事実である。一般の人と比べて透明感が際立っていたとしても、並み居るシンガーの中では


単なる特徴であり、特長とまでは言えないかもしれない。


 



ところが、である。


透明感を単なる特徴から、誰も真似できないような特長へと変えてしまうものを、その歌声は持っている。


 



それを僕は


情感。と呼びたい。


歌声自体が、切なさや、哀愁、寂寞、黄昏、春の息吹、萌える命など、、


ある種の色合いを持っているのである。それゆえに、切ない歌はさらに切なく、温かい歌はさらに温かく、聴くものの心に響いてくる。


 


 


 


何かテクニックを磨けば、この情感は、歌声に備わるであろうか?


 



ビブラートなのか?


ウィスパーボイスなのか?


わずかなかすれなのか?


 



しかし、僕が思うに、テクニックを駆使する前に、原石としてもともと情感を持っている歌声なのだ。


それは彼女の全人格的な何かが作用しているのか?とも思う。


 



情感。これぞ、まさに天賦の才。天が彼女に与えたもうた才能としか言いようがないものではないだろうか?


彼女の天才性をひとつだけあげろといわれたなら、僕ならまずは、この情感。情感を持った歌声。をあげるであろう。


それほどまでに稀有であり、透明感という特徴を、抜きん出た特長に昇華させる才能であると信じている。


 



彼女は「泣き歌のプリンセス」と言われている。


透明感のある歌声だけが特徴なら、例えば「クリスタルボイスのプリンセス」と評するだけで事足りる。


なぜ「泣き歌のプリンセス」なのか?彼女の歌声は、クリスタルというだけでは言い表せない。


透明感と情感を纏った歌声だから。。


誰もが彼女の歌声に触れるとき、その歌声に思わず涙する。


それゆえに、


「クリスタルボイスのプリンセス」ではなく、


「泣き歌のプリンセス」


となるのである。


 



【 4 】群を抜いたSNS力


 



SNSの普及はアーティストとファンとかの関係に一石を投じるものだと思っている。


 



その観点から見た時、Komomoちゃんのもうひとつの天才性が垣間見えてくる。


 



デジタルネイティブと言われる世代のらりKomomoちゃん。ご多分にもれず、彼女もTwitterやYouTube、Instagram、そしてKARASTAなど、さまざまなSNSを使いこなしているようです。


 



特徴 大人と妖精の共生


そのKomomoちゃんのSNS力ですが、


はっきり言って尋常ではない。彼女のファンとのやりとりは驚かされることが多い。キーワードで説明すると


● 平等


誰に対しても平等に接する。


昔からのファンも新規のファンも分け隔てしない。


●丁寧


ツイートに対してコメントを入れてくれた人には、丁寧な言葉でいいね、リプ返する。それは忙しい受験期であっても変わらない。


●ユーモア


ツイートやリプ返は、基本的に行儀の良い言葉を使う。


いわゆる育ちの良さを感じさせる受け答えなのだが、その中に絶妙にユーモアを織り混ぜてくる。


絵文字だったり、言葉そのものだったり、あるいは画像だったり、ケースバイケースではあるが、とにかくユーモアのスマッシュヒットを連発するのだ。


そのやりとりで、ジーんとなったり、キュンとなったり、ほゎ〜となる人が続出している。


●当意即妙


ユーモアと重複する内容でもあるが、とにかく的確にスピード感をもってかえってくる。


●大人と妖精が共生


まるで成人女性のように、きちっとやりとりしたかと思うと、ある時は中学生らしい悪戯っぽいやりとり。。


その緩急は自由自在。


同世代を見渡して、これだけのやりとりができる人を他には見ない。


いや、世代とかを考えずに、年少から中高年にその対象範囲を広げたとしても、その答えは同じであろう。


●補足


ここまで述べると、それはファンの数が少ないからこそ出来ること。マスメディアへの露出が増えたり、メジャーデビューすれば無理だ!


そう反論する人がいるかもしれない。なるほどそうでしょう。


しかしながら、SNSと彼女の親和性が、抜きん出て高い事は事実。


それゆえ、たとえ今と同じことを続けることができなくとも、この先もSNSを有効に活用していくことは間違いないと思われます。


それは著名人でもSNSが得意な人とそうでない人がいるのを見てもわかる。彼女は間違いなく、前者になるであろう。


 



情報化社会とSNS


テレビをはじめとするマスメディアとSNSというパーソナルメディアが共存する今。


その流れはこれからも加速し、さまざまな離合集散を繰り返して


生活と密接に結びついていくであろう。


個人がそのまま社会全体に発信できるという、人類が過去経験したことのない社会が、やってきている。そしてそれはますます発展していく。明らかなるパラダイムシフト。


重厚長大、大量生産、大量消費という工業化社会は終わりをつげ、個人に根ざしたパーソナルな社会。すなわち情報化社会がやって来ている。


情報化社会では個人が発信できる。


その際たるものが、SNS。


メジャーデビューしているアーティストも、無論その流れの中にいる。


SNSを使いこなせるかどうかが、アーティストの能力のひとつとして求めてられてくるであろう。


 



SNS力とKomomoちゃん


そこで、Komomoちゃんである。


誰にも平等に


SNSに接するチャンスはあるが、


結果は違う。


それは個人の発信力に違いがあるから。。


Komomoちゃんの発信力、SNS力は


今まで述べた通りである。


今、そしてこれからの時代に、アーティストにとって必須と思われるSNS力を、彼女はすでに持っている。


彼女の天才性を、


情感のある歌声。


というのはすでに述べた。


そして本章でもうひとつの天才性を述べてきた。


すなわちSNS力、それである。


 



【 5 】おわりに


 



Komomoちゃんも高校2年生となり、


さらにこれから見聞を広め視野が広がっていくと思います。


 



そのことで


歌に込めることのできるメッセージは


より深くなると思うし、


またSNSでの発信力もより強化されていくことでしょう。


 



冒頭で述べたように、


これからますます期待できる


アーティストさんであることは


間違いありません。


 



是非Komomoちゃんを


応援してあげてください。


 



最後までお付き合いいただいた方。


本当にありがとうございました😀


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

投稿者

dademoru

2023/08/16 06:05

怪獣9号

No.2270991

素敵です
2024/10/19 16:44

スィーパー

No.2248852

良きレポートです。
2024/09/17 20:49

DAN.

No.2207053

素敵です
2024/08/03 09:12

ppyon

No.2185884

素敵です。
2024/07/19 01:02

F.K

No.2181591

素敵です
2024/07/14 11:32

Syuu

No.2084856

素敵なレポートです
2024/04/14 21:12

てぃーぬ

No.1891625

ナイスレポート
2024/01/20 04:14

猫忍者🐱🥷🌙

No.1822798

素晴らしいレポートです♪
2024/01/14 04:19

玉子雑炊

No.1721931

ナイスレポート!
2024/01/04 07:03

まゆみん💞

No.1718732

素敵なレポートですね✨️
2024/01/03 22:50

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