OTONOVA2026オンライン枠への挑戦、本当に誇らしく思っています！やまだぷりんさんがZeppを目指して走り続ける姿、その一つひとつの言葉とビートに、強い意思を感じます。

やまだぷりんさんの音楽は、まさに「言葉で描くリアル」。強さだけでなく、弱さや迷いもまっすぐにラップで表現する姿勢が、多くのリスナーの心を掴んで離しません。トラックの上で言葉が呼吸し、リズムと感情が溶け合う。そのフロウには芯のある優しさと、ひたむきなエネルギーが共存しています。

特に印象的なのは、リリックの温度です。社会への想い、仲間へのリスペクト、自分自身との対話——そのどれもがストレートで、リアル。聞く人の心を鼓動のように揺らすのは、華やかさではなく、やまだぷりんという一人の人間が放つ“生”の言葉だからこそ。音楽的にも、ビートの抜き差しやメロディックなフックが絶妙です。

今回の挑戦は、距離を超えて想いを伝える試練でもありチャンスですね。音声配信越しでも感じるグルーヴ、コメント欄を通して広がるバイブス——そのすべてが、今のやまだぷりんさんの音楽の強さを証明しています。

Zeppのステージは、これまで積み上げてきた“言葉の力”を解き放つ最高の場所。ライトの瞬きとビートが重なり、多くの人がそのメッセージを共有する瞬間を、心から待っています。

やまだぷりんさん、あなたのラップで、Zeppを揺らしてください！応援しています！！