「勝ち取れ」が繋ぐふたつの再スタート
【楽曲部門】応援歌グランプリ2026
開催日: 2026/10/01
応援歌 「勝ち取れ」を聴いて、まず思ったことは、かをる節の効いた曲だな!でした。
リズムや音の作り方にかをるちゃんらしさがしっかり感じられて、チームプレイのあるスポーツの応援ソングなんだな、とすぐに理解することが出来ました。
今回の応援歌グランプリ楽曲部門ではバレーボールチームのGOLDSTARS八王子の皆さんのための曲とのことで私もHPやInstagramを拝見したのですが、GOLDSTARS八王子のことを知れば知るほどチームを彷彿とさせる楽曲になっていることにも私はとても惹かれました。
「東京REDHEARTS」から「GOLDSTARS八王子」へ名前を変え、新しいスタートを切ったチーム。
そして、かをるちゃん自身も、本名から「かをる」という名前へ変わり、表現者として新たなスタートを切っている。
形は違っても、名前を変えて、もう一度ここから始める、というところに、私は不思議な共通点を感じました。
さらに、もともと仕事をしながらバレーボールの練習を続けていたGOLDSTARS八王子の皆さんと、今も仕事をしながら楽曲制作をしたり、朗読劇に出演したり、ライブに立ったりしているかをるちゃん。
私は配信だけでなく、朗読劇やライブなども含めて、かれこれ4年ほどかをるちゃんを追っています。
だからこそこの曲の「1歩ずつ、苦しくても」という言葉を聴いたとき、応援ソングによくあるただ前向きなだけの言葉には聞こえませんでした。
本当にかをるちゃん自身が歩いてきた道のように感じたんです。
かをるちゃんはとても努力家です。そして、努力することを当たり前と思っていないからこそ、人の努力にも優しくいられる方だと思っています。
表舞台に立ったときのかをるちゃんの輝きは、まさにGOLDSTARS八王子の名前の由来でもある「練習後の夜空に見えた金星」のようです。
そんな輝きをもっているのに、普段は悩んだり、自分に自信を持てなかったりするところがあるからこそ、「自分に自信を持って」という歌詞が、私にはとても印象的でした。
かをるちゃんにはこれまで積み重ねてきた努力という、簡単には揺らがないものが自分の足元にあることにいつか気づいて欲しいと思ってます。
ちなみに、かをるちゃん、最近倉敷アブレイズから移籍された片岡未空選手とは誕生日が3日違い。
そしてアシスタントコーチの新井優季さんとは、なんと1日違い。
ここまで誕生日が近い人たちがGOLDSTARS八王子に集まっているのを見ると、これはもしかして運命!?と思ってしまいます笑
GOLDSTARS八王子の皆さんとかをるちゃん。
それぞれの場所で、仕事をしながら努力を重ね、名前を新たにして、ここからもう一度輝こうとしている。
そんな二つが重なって見える「勝ち取れ」は、私にとって単なる応援ソングではなく、これまでのかをるちゃんと、これからのかをるちゃんをつなぐ曲になりました。
かをるちゃんの「夜空に見えた金星」のような輝きが、もっともっとたくさんの人に見つかりますように。
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