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積み重ねてきたバンド

ガムシロップpresents 「ガムフェス2026」

開催日: 2026/01/11

 ガムフェス2026に出演するバンドの中で、Blank.はライブを観るのが特に楽しみな存在です。名前は前から知っていましたが、改めて活動の流れを見ていくと、長い時間をかけて音楽を積み重ねてきたバンドなんだなと感じました。
Blank.は、ボーカルの齋藤雅人さんとギター・ボーカルの野村洸太さんを中心に結成されたツインボーカルのロックバンドです。ツインボーカルというだけで気になってしまうのですが、Blank.の場合は、ただ声が二つあるというより、曲の中で感情の強さや雰囲気が自然に切り替わっていくのが魅力だと思います。音源を聴いていても、静かなところと一気に盛り上がるところの差がはっきりしていて、ライブではさらにその良さが伝わるんだろうなと想像しています。


Blank.はこれまでにデモCDの発表や自主企画ライブ、ツアーなどを重ねてきていて、ライブハウスを大切にして活動してきた印象があります。中でも、キャッチーなメロディーとバンドらしい勢いのある演奏は、初めて観る人でも入りやすいポイントだと思います。難しいことを考えなくても、音に身を任せて楽しめそうなところがいいなと感じました。


紹介文に「Blank.の強みはLIVE」とはっきり書かれているのも納得で、これは実際にその場で体感してこそ分かるバンドなんだろうなと思います。画面越しや音源だけでは伝わりきらない空気感や熱量を、ガムフェス2026のステージで感じられるのが楽しみです。


また、「空白」という言葉をテーマにしているところも印象に残りました。人との距離や時間の中で生まれる空白は、誰にでもあるものだと思います。Blank.の音楽は、その空白を無理に埋めるのではなく、寄り添うようにそばに来てくれる感じがして、聴く人それぞれの気持ちを受け止めてくれそうです。


ガムフェス2026というたくさんのバンドが集まるイベントの中で、Blank.のライブはきっと記憶に残る時間になると思います。初めて観る人にも、ずっと応援している人にも、それぞれ違った形で響くステージになるはずです。当日、会場でBlank.の音を全身で感じられるのを楽しみにしています。

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