新しいノれる音楽
梅田Zeela × OTONOVA 会場代表決定戦
開催日: 2026/10/13
私が応援しているのは、FASCINALLというアーティストです。
初めて彼らを知ったきっかけは、突然YouTubeに流れてきた「PARADISE」というMVでした。聴いた瞬間、久しぶりに鳥肌が立ちました。英語をメインとした単調なメロディラインに、バックのビートがとてもよくハマっていて、聴いていて純粋に楽しいと思える楽曲でした。特に好きなのは、サビに入ると一気に楽器が抜け、逆にノリを落とすような展開です。音を足して盛り上げるのではなく、あえて引き算をすることで生まれる魅力があると感じました。
もう一つ好きな曲は、「You Shouldn't Let Me Down」です。この曲は英語と日本語の両方の歌詞が使われていますが、それぞれの言葉の特徴をしっかりと捉え、自然に音楽へと昇華させているところがすごいと思いました。
またバイオリンやシンセなどの音を詰め込みすぎず、最小限の構成に少しのおかずを加えることで、独特の雰囲気を作り上げています。足し算の美学ではなく、引き算の美学を追求しているところに、彼ららしさを感じます。
さらに、彼らの楽曲に共通しているのが、重くタイトでありながら、しっかりとノリのあるビートです。このビートが楽曲全体を支えているからこそ、何度聴いても心地よく、自然と身体がリズムに乗ってしまいます。
最後に紹介したいのが、「1.2.3.4.5.6.7」です。英語の歌詞で楽曲を展開しながら、サビでは数字を繰り返すというシンプルな構成が、とても中毒性のあるものになっています。いい意味でドーパミンが出るような、何度も聴きたくなる魅力があります。
FASCINALLは、まだ知名度こそ高くないものの、確かな実力と独自のセンスを持ったアーティストだと思います。これからも既存のスタイルにとらわれず、新しい音楽をどんどん開拓していってほしいです。そして、彼らの魅力がもっと多くの人に届くことを期待しています。
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする


