芦屋サマーカーニバル出演オーディションのファイナルに駒を進めた、【歌う月】さんを、改めて紹介させていただきます。

歌う月さんは兵庫県出身、関西を中心にライブ活動を行うシンガーソングライターです。
配信から実際のライブへと活動の幅を広げ、2025年春には念願の東京、名古屋、神戸を駆けるワンマンツアーを完走。
甘く伸びやかな歌声と、表現力豊かなギターストロークが心に響くその音楽は、“優しい人の傷を癒す歌”がテーマ。ご自身の経験を元に、心の傷をそっと包み込む“寄り添い”の気持ちを丁寧に描く歌詞が魅力。耳に残る親しみやすいメロディーに乗せて、まっすぐに歌を届けています。
私自身も、歌う月さんのステキな音楽と、活動へのひたむきな姿勢に心を打たれ、勇気をもらい、応援をするようになった1人です。

ファイナルに勝ち抜いた他の5組の素敵な共演者様、どの方が勝ち抜いたとしても、素晴らしいステージを披露してくれるでしょう。
でも！！！花火の夜空に月がないのはきっと物足りない👘🎆🌛
感受性豊かで、繊細な美的感覚の持ち主の歌う月さんです。
花火大会の蒸し暑くてワクワクするような空気感、夏の潮芦屋ビーチの風景、初めてのデートで浮ついた気分や家族との楽しいひと時まで、会場のみんなの思い出の一コマにキラリと彩りを添える音楽を奏でるアーティストは、歌う月さんこそふさわしいと期待しています。

ぜひ、歌う月さんの挑戦を見守り、応援を届けましょう！その応援ひとつひとつが、歌う月さんの優しい音楽がもっと多くの人に届くきっかけになります。

月ちゃんがんばれ😆ꉂꉂ📣