葉子さんお疲れ様でした
エマージェンザ・ジャパン2026東京予選第2戦
開催日: 2025/12/14
今回は葉子さんの知り合いの誘いで「エマージェンザ・ジャパン2026東京予選第2戦」に足を運ぶことになりました。普段はあまりライブを観ることがない私ですが、葉子さんのパフォーマンスを楽しみにしていました。
葉子さんは新潟県在住のピアノ弾き語りシンガーソングライターで、2000年生まれという若さです。
大学を中退後に音楽学校で歌の基礎を学んだという経歴もあり、彼女の音楽への情熱には感心させられます。
葉子さんのピアノ歴は2006年から始まっており、最近では音程や表現の細かい部分を修正しながらオリジナル曲を磨いているとのこと。YouTubeやInstagram、TikTok、Facebookなどでの配信も予定しているとのことで、これからの活動も目が離せません。
彼女の澄んだ声が空気を満たすと、まるでまわりの雑音が消えていくような感覚に包まれました。葉子さんの演奏は、他のバンドやグループとは違いとても落ち着いていて、温かみを感じるものでした。
ピアノの旋律に乗せた歌は、彼女の心の声そのものが表れているように思えました。
特に印象的だったのは、彼女のオリジナル曲のいくつかです。
歌詞には彼女自身の思いや経験が込められていて、聴く者の心に響いてきました。演奏中、葉子さんは一瞬の感情を大切にしながら歌い上げる姿に、場内の誰もが引き込まれていました。その姿勢は、音楽に対する真摯な姿勢を感じさせ、非常に魅力的でした。
アットホームな雰囲気の中、葉子さんは観客の反応を大切にし、笑顔で応じる様子が見受けられました。彼女の歌の中には温かな気持ちが溢れており、聴く者同士も自然と笑顔になっていました。音楽は人をつなげる力があると改めて体感しました。
今後の彼女の活動に期待しつつ、彼女の次のパフォーマンスを心待ちにしています。
葉子さんの音楽は、これからも多くの人たちに届いていくことでしょう。私も応援の気持ちを込めて、彼女の成長を見守っていきたいと思います。
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