LUNAさんの主題歌オーディションへの挑戦、自分の力で未来を切り拓こうと、高校時代からオーディションに挑み、夢を追って東京へ――その強い覚悟と行動力に、心から感動しました。どんな道を選ぶか以上に、「どう生きるか」を真っすぐに見つめ続けている姿に、勇気をもらっている人はきっとたくさんいると思います。
モデルとしても、ボーカリストとしても、"ただ見せる"だけでなく"感じさせる"ことに真剣に向き合っているLUNAさん。あなたの声と表現が、「流氷物語 第三章」という作品に新たな命を吹き込むことを、心から願っています。

これからも、どんなときも自分の信じた音楽を大切に、たくさんの人の心に届く表現を届けてください。あなたの歩む一歩一歩が、きっと物語になっていきます。

応援しています！