みなさん、お疲れ様でした。

佐藤汐さんと、GRANOLAさんは予選ブロックから注目していました。

「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルC】」の参加レポートを募集中！とのことでしたので、自信はありませんが私も「『CｰSOUND FESTIVAL 2022』出演争奪バトルオーディション【セミファイナルC】」の参加レポートを書いて協力させていただきたいと思います。

ソロアイドルシンガーということで、素晴らしく美しいビジュアルと、歌と歌唱と被写体と・・・となんでもできる佐藤汐さん。

そして男女ツインボーカルユニットで、精力的な路上ライブを中心に、ファンとアツい絆で結ばれたGRANOLAさん。

主にこの二組に注目していましたが、歌い手である晫音さんも、このオーディションイベントではいい意味で異質な存在感があり、いい成績を残していただけたらファイナルが面白そうだなと思っていました。

こうしてジャンルも活動形態も活動スタンスもポリシーも編成も、なにもかもが異なるアーティストやシンガーソングライターの方々が、一つの目的である

「防災から文化を創り出す」をテーマに、震災で空白地となった宮城県亘理町から世界で活躍するアスリート・アーティストを地域と共に育てる文化創造拠点『WATARI TRIPLE [C] PROJECT』(ワタリトリプルシープロジェクト)は、2022年9月3日(土)に、地域に根ざし復興のシンボルとなる大型フェス「C-SOUND FESTIVAL 2022」への出場

に向かって一堂に会し、それぞれの音楽やパフォーマンスで勝負する機会というのは本当に面白く思います。

GRANOLAさんは水都音楽祭のオールジャンル部門でもファイナルでいい成績を残していたことから、今回も上り詰めそうだなと思っていましたが、惜しい結果に。

佐藤汐さんは予選からの勢いを保ちつつ、セミファイナルを通過しついにはファイナルへ。

何が起こるか本当にわかりませんが、佐藤さんにはファイナルでも、持ち前のバイタリティーとファンの方々との絆でグランプリを狙って頑張ってほしいと思っています。

自分らしく、ベストを尽くして頑張ってください。

最後まで見届けさせていただきます。

応援していますね。