実は最初…
「男の子かな？」
と思ったんですよ(爆笑！)

うっわー！💦
ごめんっ！ごめんってば！😂
ディスっとらんって！ヒェェ😅
「女の子を楽しめ！」とかレポートに書いておきながら、そりゃないでしょって、なぁ？🤣

いやな、YumeKaと出会ったオーディション機能付き配信アプリで使われているプロフ写真が、とても凛々しい顔立ち🔥だったもんで、
「こりゃまたエッライ肌ツヤツヤの美男子がおるもんやなー」
って。😂

「いや、でも…インスタグラム見る限りでは、どう見ても女の子だし…そもそもこのオーディション、女性限定の筈やし……同じ子だよな…？🤔」
と、やっぱりますます謎キャラになっていったんですよね。笑😂

遂に初コンタクトを取れた時のYumeKaの第一印象は、Merryさんが3月17日にレポートにも書いてくれている、
「え？あんた緊張してんのもしかして？？？お？？？」
まさにコレでした🤭

二次予選審査が始まってから、Mudiaのレポート機能やTwitterのハッシュタグで、自分以外のYumeKaを応援している人達の声も読ませていただいています。
エゴサしているかの如く、読んで自分の事のようにニヤニヤしてるんやで！爆笑🤣

どや？
これまでは結構硬めのレポート書いてきたんやけども、このレポートはなかなか笑えるやろ？

まぁ、おどけた感じの話はここまでにしとくけどな。※自分のキャラ的に無理や！w

“校長先生の長い話”はまだ続くで！🔥
まだまだ喋るからな！😏

ダンスが上手な人は世の中にたくさんいる中で、リアルではなくスマホの画面ごしにYumeKaのダンス動画を１本見ただけの初見者である自分が何に惹き付けられたのか、このオーディション期間中ずっと考えていました。

YumeKaとリアルな付き合いがある人達の応援レポートを読んでいると、YumeKaのダンスが秘める表現力に着目したレポートが多いことに気づきます。

cool&cuteなのは勿論そうなのだけれども、それだけではない何か力強い躍動感がある…。

初回のレポートで“スパイス”、“オルタナティブ”、“ディープ”といったワードを用いてその感覚を表現したわけだけれども、それらは「独特な踊り方とキレは他に居ない」(snow78miya)、「人と被らないこその最大の自己表現であり〈中略〉誰にも真似はできない世界でたった1人の存在。」(hyon)といった声がYumeKaをずっと見続けてきた仲間達から上がっていることから推察するに、励み合える仲間達と共に育んできたHipHopの精神がベースにあるのかもしれませんね。

天賦の才だけでなく努力の積み重ねと、YumeKaというアイデンティティの確立、経験の全てをダンス美という表現の追求に本能的に落とし込んでいく様。それは、YumeKa自身でさえも気付いていないかもしれない風雲児としての性とも言えそうです……

……でさぁ！
硬い話ばかりだと決勝審査前に疲れてまうからさ、やっぱ楽しいのがイチバンなのよな！🤪

仲間と遊ぶだけ🎵

まさにこれよ！なぁ？😂

まずはこのオーディションでチャンスを掴んで、応援してくれている仲間達と共に笑い合おう！
そして、オーディション翌日に職場でゆみ♪ちゃんにニコニコしてるYumeKaを見せてあげてや！もうその瞬間からして最高よな！🤭
肉食え肉！🍖

파이팅だぜ！夢花！