森に、新しい種が落ちた夜。― Make a Storyを終えて ―
Make a Story~アーティスト戦略会議~『森は生きているフェスをどうやって育てるか?』ゲスト : 蓮音まゆ
開催日: 2026/09/17

9月17日、「Make a Story|Mudia」に出演させていただきました、蓮音まゆです。
今回のテーマは、イベント
「森は生きているフェスを、どうやって育てていくか」
10月11日に町田で開催する
「森は生きているフェス2026」。

このフェスで、今どんなことを準備しているのか。
なぜ、森と音楽をつなぐフェスを始めようと思ったのか。
そして、この先どんな場所に育っていったらいいのか。
MCのソナーユージさん、ガリバー宇田川さん、そして視聴者のみなさんと一緒に考えていただきました。
今回、私がこの番組に出演したかった理由のひとつは、もちろん、まず「森は生きているフェス」というイベントを、もっとたくさんの方に知っていただきたかったからです。
でも、それだけではありません。
自分たちだけで準備を続けていると、どうしても見える景色は限られてきます。
外から森を眺めた人には、どんな景色が見えるんだろう。
「こんなことがあったら面白い」
「こうしたら、もっと人が参加できるんじゃない?」
「この先、こんなふうに育てていけるかもしれない」
そんな新しい視点やアイデアをもらいたい。
それも、Make a Storyに出演した大きな理由でした。
番組の中では、たくさんの質問をいただき、いろいろな方向から森フェスについて考える時間になりました。
そして、これまで自分たちの中にはなかったアイデアも、いくつも生まれました。
10月11日にさっそく形にできそうなもの。
もう少し時間をかけて育ててみたいもの。
「いつか、こんなことまでできたら面白いね」と思えるもの。
番組が始まる前よりも、森の中に少しだけ道が増えたような気がしています。
事前レポートに、私は、
「森は、一日では育ちません。」
と書きました。
一本の木だけでは、森にはならない。
どこかから種が飛んできて、
芽が出て、根を張って、
違う種類の木や草花が増えていく。
昨日のMake a Storyでいただいた言葉やアイデアも、
そんなふうに、この森に落ちた新しい種なのかもしれません。
いただいたものを番組の中だけで終わらせず、実行委員会にも持ち帰って、これからひとつずつ考えていきたいと思います。
すぐに芽を出す種もあれば、
来年、その先になって初めて芽を出す種もあるかもしれません。
それも含めて、森が育っていく時間なのだと思います。
一緒に考えてくださった
ソナーユージさん、ガリバー宇田川さん、スタッフのみなさん。
そして、コメントやアイデアを寄せてくださった視聴者のみなさん。
本当にありがとうございました。
昨日番組の最後の方に
森は生きているフェスで
やることが決まっている取り組みは
下記になります。




そして頂いたアイデアの中で
すぐにできそうなことは、取り入れて
この日を作り上げていきます。
まずは10月11日森は生きているフェス2026。
音楽、ダンス、ものづくり、自然、そして人。
それぞれ違うものが同じ場所に集まって、
その日だけの小さな生態系のようなものが生まれたらいいなと思っています。
まだ誰も見たことのない森を、
町田の真ん中に、一日だけ。
そして、その一日が、
また次の森へと続いていきますように。
森は生きているフェス2026
2026年10月11日(日)
11:30〜16:00
町田駅ターミナルプラザ 市民広場
入場無料/雨天決行(屋根あり)
主催:森は生きているプロジェクト実行委員会
協賛:スイーツデコアート協会
協力
麻生多摩美の森の会
森展 (川崎市麻生区)
公式 森は生きているフェスweb
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