デビュー曲「only one」を聴いたときのことを思い出すと、最初は少し落ち着いた雰囲気なのに、歌声に自然と引き込まれてしまって、気づけば歌詞を口ずさんでいました。透き通るような声なのに、芯の強さもあって、どこか守ってあげたくなるような不思議な存在感があります。

都内のイベントやライブに参加している姿を想像すると、ステージの上での響さんは本当に楽しそうで、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。表情や声の揺れ、ちょっとした仕草まで、すべてが音楽と一体になっていて、ただ歌っているだけじゃなくて、聴く人の心をそっと温めてくれる感じです。

まだこれからの活動は始まったばかりですが、すでにデビュー曲だけで多くの人に届く力があるのが伝わります。きっとライブで生で聴くと、さらにその魅力が増すんだろうなと思います。曲の中には自分自身の気持ちを大切にしている響さんの誠実さが滲んでいて、共感できる部分が多いです。

私は、響さんがどんな気持ちでステージに立つのかを考えると、応援せずにはいられません。

これからもいろんな場所で歌声を届けて、たくさんの人に響さんの魅力を知ってほしいです。デビューしてまだ日が浅くても、その歌声や表現力には既に強い説得力があるので、これからの活動が本当に楽しみです。

次のライブでも、響さんらしい歌声で観客を引き込み、笑顔にしてくれることを願っています。私は遠くからでも心から応援しています。これからもたくさんの曲を聴いて、ライブの楽しさを味わわせてほしいです。そしてモチベーションの保ち方のお話すごく楽しみです。