PUPiさん、予選2ndでのステージが本当に楽しみだよ！前回のパフォーマンス、心にしっかりと響いたよ。PUPiさんが歌った「死にたい夜に限って」のカバー、歌詞の世界観、すごく深かった。特に、「死にたい夜にかぎって思い出す君の笑顔」ってフレーズ、すごく心に残ってる。歌詞の切なさと、その感情を伝える歌い方が素晴らしかったよ。メロディの流れに合わせて、しっかりと呼吸を整えて、まるで歌と一体化してるかのような表現力。音楽の中で、歌詞の意味を深く掘り下げて、聴く側にその感情を伝えているんだなと感じた。

PUPiさんの歌がとても丁寧で、歌詞に込められた思いが一音一音に込められているところがすごく良かった。特に、楽曲のペースやリズム感を大切にしていて、まるで楽曲全体が「息」をしているように感じたよ。音の響きが、フレーズごとに生き生きと動いて、まるであなたの歌声がその場の空気を変えていくような力を感じた。

僕も音楽に関わる仕事をしているけど、こういう細やかな歌の表現って、簡単なようでいて本当に難しいんだよね。学生時代にバンドをやっていた時、メロディと歌詞をどう繋げるかに苦しんだ記憶があるから、あなたの歌声を聴いて、改めてその難しさと重要さを実感したよ。特に音楽で表現する感情のニュアンスが、聴き手にどれだけ深く届くかを考えると、今回の歌い方は本当に素晴らしいと思う。

歌詞の中で描かれる「夢で逢えたら」のフレーズに、まるで自分もその夢の中に入り込んでしまったかのような気持ちになった。そう、メロディが言葉を包み込み、気づけばその世界に引き込まれてしまうんだよね。細かい音符の強弱や、メロディラインの変化がその感情を巧妙に表現しているから、どんどん引き込まれていく。

PUPiさん、あなたが今後もたくさんの人に感動を届けてくれることを心から願っているよ。これからもその素晴らしい歌声で、もっと多くの人々に感動を与えてください。応援しているから、これからも楽しみにしているよ！