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頑張ってください。

【予選A-1】Movie Grand Prix vol.23

開催日: 2026/02/07

3日後から始まる、Movie Grand Prix vol.23の予選。


今回は40以上のアーティストが出演するようで、行く末が楽しみすぎます✨


今回の予選は、それぞれが歩んできた道のりや、大切にしている「音の温度」がはっきりと伝わってくるような、とても人間味あふれるラインナップだと感じています。


画面越しに広がる多様な世界観に触れながら、私なりに心に留まった三組について紹介させてください。


まず、21歳という瑞々しい感性を放っているのが琴平萌花さんです。彼女の動画を観ていると、あどけない少女のような可愛らしさと、ふとした瞬間にのぞく大人びた表情のギャップに惹き込まれます。等身大の感情をストレートにぶつけるエモーショナルな楽曲は、同世代の女の子ならきっと強く共感してしまうはずです。ライブも精力的にこなされているそうで、その経験からくる歌の説得力が、映像を通じてもしっかりと伝わってきました。


ガラッと雰囲気が変わり、二児の母としての眼差しを持つ八木佑美さんの存在も非常に印象的です。オンラインライブなども積極的に行っている彼女の歌声は、まるで日常の中にそっと飾られた花束のように、華やかさと平穏を同時に運んできてくれます。聴く者の心にじんわりと潤いを与えてくれるような、包容力のあるメロディと歌声。日々の忙しなさをふと忘れさせてくれるような、優しく温かい安心感に包まれます。


そして、独自の空気感を纏っていたのがラッパーのサーモンノートさんです。彼の紡ぐ言葉は、決して攻撃的なものではなく、夜の静寂に溶け込んでいくような「チル」な心地よさがあります。恋や夢といった普遍的なテーマを扱いながら、そこに漂う切なさや悲しみを美しいリリックへと昇華させる手腕が見事です。映像と音が溶け合うその質感は、一人でゆっくりと音楽に浸りたい夜に、あまりにもぴったりで、その静かな熱量に深く聴き入ってしまいました。


真っ直ぐな初期衝動、包み込むような優しさ、そして夜を彩るリリックの欠片。ジャンルは違えど、どのアーティストも自分たちの信じる表現を大切にしている姿がとても素敵でした。画面を通じて出会えたこの素晴らしい個性が、予選という場所でどのように輝きを増していくのか。一人のリスナーとして、最後まで彼らの挑戦を大切に見届けたいと思います。

投稿者

hroya

2026/02/04 13:42

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