オトナの階段を登った時に一緒にいるオトナ
ハセガワケイジユ20歳企画 (7305) DAYS OVER
開催日: 2026/02/24
今日は出演する本人が、レポートを書かせていただきます。
2025OTONOVAグランプリ、
Elizabeth.eightのボーカル、ミワユータと申します。


この日はハセガワケイジュという、
20歳になったばかりの青年のイベントにお呼ばれ。
ハセガワケイジュと出会った時、彼は高校生。
しかし、とんでもないスーパーベーシストでした。
若くてうまいプレイヤーは、この時代とても多いです。
お金がなくても、
自宅で何人もの先生の教えでスキルアップできるYouTubeがありますし、
オンラインレッスンなどもたくさんあります。
我々の時代の楽器のうまくなりかたといえば、
楽器を先に始めていた兄弟か、
そんな兄弟のいる友達が命運を握ってた気もします。
あと、近所の昔バンドをやってたおじさん。
私は近所のおじさんにちょっと教えてもらいました。
でも何故か、短音でドレミの弾き方を教わったんですよね。
これは楽しいと感じるまで時間がかかる。なのですぐ挫折しちゃいました。
まずコードでひとまずなんか曲を弾けるようにならないと、きつい。
なかなか楽しめない。
Fで挫折、とか以前の問題。
結局、私の場合、
高校くらいからなんとかギターで作曲を始めるわけですが、
その自分と、ハセガワケイジュを比べると、差がありすぎてゾッとする。
時代と、ドレミの近所のおじさんのせいにして、
私もYouTubeでもっと弾けるようになりたかった!なんて思ったり。
まあ、おじさんも時代も悪くないし、感謝すべきだし、
ケイジュは時代がどうであれ、きっとスーパーベーシストだったでしょうから。
そんな彼がいたバンドは、全員が20歳前後で、
とんでもないパフォーマンスをするバンドでした。
だからそれに嫉妬したライブハウスに来てる酔ったおじさんが、
今は若いからすごいと言われるだけ、
それが大人になってもどうかって話だ、みたく、
物販で彼らに絡んでたのを見たことがあります。
私、それを見てむかついちゃいまして。
「そこで大人が言うべきベストのセリフは、
27歳を超えても生きてバンドやれよ、でしょうが!!」
とか、全く関係ないのに、楽屋でキーーー!となっていたんです。
でも、ケイジュを筆頭にみんなに、
あー、ああいう人たまにいるんで、全くなんとも思わないんで、
大丈夫ですよ!
と、逆になだめられちゃうくらい。
そんなわけで彼らをイベントに呼んだりして、
どんどん彼らはみんなに愛されていきました。
あっという間に我々の仲間では、ケイジュを知らないやつはいない、
みたいな状態に。
でも、未成年だったんで、打ち上げは先に返したり、
我々の主催する飲み放題のイベントではケイジュのためにノンアル枠を作ったり、
大人になったら飲もうな!って、周りの大人はケイジュが二十歳になるのを待ってたんです。
そして、この日がやってきた。
私は色々病気をやっててお酒が飲めないのですが、
ケイジュの20の記念すべきライブを本当に楽しみにしてます。
我々の飲み放題のイベント「シカト祭り」
https://youtu.be/bywPCJvQNJo?si=1hyrC7xdVGX0Hib2
Elizabeth.eight 2026ゲスト出演
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