みは、いつもありがとう。
最初にあなたのステージを観たとき、歌に込める熱い気持ちと生き生きした表情に心を掴まれて、それからずっと応援しています。ちっちゃな身体から溢れ出るパワフルな歌声は、ただのパフォーマンスじゃなくて、“生きる力そのもの”だと思うんだ。ステージで見せる強い姿勢と、普段見せてくれる優しい笑顔のギャップが、見るたびに胸を熱くしてくれるよ。

OTONOVA2026という大きな舞台であなたが全力を尽くしている姿を見られること、その一歩一歩が本当に誇らしいです。セミファイナルまで進んだことだけでもすごいことなのに、そこからさらにグランプリを目指して挑戦しているあなたは、まさに夢に生きるアーティストそのもの。あなたが「歌は自分の救いであり、生き甲斐」と言い切るその言葉からは、歌に対する深い愛と覚悟が伝わってきて、私も何度も勇気をもらってきたよ。

100万円の夢について語っていたね。でも私から言わせてもらうと、あなたはもうたくさんの人の心に届いているし、すでに誰かの希望になっているよ。もちろんグランプリに進むことはすごく大事な目標だし、みんなでその瞬間を一緒に喜びたい。でもそれ以上に、あなたが歌い続けてくれること、そしてその歌が誰かの明日を少しでも明るくしてくれることが、私たちファンにとって何よりの幸せなんだ。

これからもどんな高い壁が来ても、あなたなら必ず乗り越えていけると信じてるよ！
みはの歌声は、どんな言葉よりも優しくて強くて、どんな時も私の背中を押してくれる。応援してるって言葉だけじゃ足りないくらい、私はあなたの未来を信じてる。最後まで走り抜けて、グランプリのステージでも最高の自分を見せてきてね。

みは、大好き！ずっとずっと応援してるよ！！！