最初の部分を聴き逃していたので、その部分もアーカイブで埋め合わせ、これで全て聴かせてもらいました。

ともかく、このファイナルは、「あの男(ひと)」がどういう波乗りを見せるかというところのみ注目していました。

ファイナルぐらいになると、その場を楽しんだ者勝ち、というのがけっこう勝負の鍵を握っていて、

審査員の方々まで巻き込んで楽しんだファイナリストはどなたも強かった

半蔵門のミュージックバード本社スタジオで喋れることの嬉しさが出過ぎていた感じもありますが、

のすけさん、

楽しんで勝つを地で行くパフォーマンスでした。

結果は多分明日。

あとのお三方も、ひとり、決勝でぐんと伸びた印象の方もいるけど、どうなるのかな

審査員特別賞も誰かには決まると思いますが、

敢えて、該当なしとして、３ヶ月を歴代の印象的な挑戦者にスペシャル版として出番を再び、でもまた面白いのではともちょっと思った次第です。