ライブハウス枠セミファイナル進出、誠におめでとうございます。
ずんだ茜さんのこれまでの歩みと活動内容を知り、今回の進出は必然だったのではないかと感じています。音楽だけにとどまらず、ステージ全体を使った表現力、観客との距離の近さ、そして“お祭り”のような高揚感を生み出す力は、ずんだ茜さんならではの魅力です。作詞作曲を自身で行うことで、表現に一切の妥協がなく、その熱量がそのままパフォーマンスに反映されているように思います。特に、年齢を問わず楽しめるステージづくりは簡単なことではありません。キッズから支持される一方で、大人も自然と引き込まれてしまう空間は、長年現場で磨き続けてきた感覚の賜物だと感じます。セミファイナルという舞台は、これまでの活動をさらに多くの人に知ってもらう絶好の機会です。11月23日の単独公演へ向けても、今回の経験が大きな力になることを願っています。これからも、ずんだ茜さんらしいエンターテインメントで、音楽シーンを盛り上げていってください。心から応援しております。