【sonar-u community】
「世界に刺さるアグレッシブバンドとは!?」のゲストはALLiCA。

いつも楽しく拝見してます。

今回もユージさんとイチケンさんのオープニングトークからスタートし、アイドル現場での写真撮影テクニックとして「お客さん側を撮るときは手を広げると多く見える」という実践的で有益な話題も飛び出して、今度やってみようと思いました。

本編では、クリスマスの被り物姿でALLiCAのメンバーが登場。トナカイ姿が3人でサンタはいないというオチに、一人で配信を見ながら「みんなトナカイやないかーい！」と突っ込んでました笑
ちなみにイチケンさんもトナカイでしたね！みなさん可愛かったです！

会場は和やかな空気に包まれました！

バンドのコンセプトは「みんなの在処になりたい」。その言葉通り、年間150本にも及ぶライブ本数をこなし、移動による体力消耗をものともせず、常に全力でアグレッシブなステージを展開している！

MV「ALL I CAN」については、コロナ禍を経た過去の自分と現在の自分を重ね合わせ、「私にできるすべてを注ぎ込んだ」作品だと語られた。背景を聞いた上でMVを観ることで、受け取り方が大きく変わるという気づきも印象的でした。かいさんは、実際に体験した出来事を歌詞に落とし込み、ライブでのフロアの動きまでイメージしながら楽曲制作をしているという。

ギターとベースの背面弾きといったライブ映えするパフォーマンスもALLiCAの魅力です！
「奇跡を絶やさないバンド」という言葉が象徴的で、「同じ空を見ているか」など心に残る楽曲も紹介された。いつどこで、どんなことをしながら聞いてもALLiCAと繋がってると感じることで幸せや力になる曲だと感じました。

終始楽しく、バンドの姿勢と想いが伝わる濃密なトークをありがとうございました。

いつかライブ観たいです！！