初めてこのようなレポートを書かせていただきます。よろしくお願いします。

まずは4組の出演者の方々、おつかれさまでした！
少しずつですが、自分からの感想を。。。

最初に、F.(フォルテ)のお二人？であっているでしょうか。間違っていたらすみません。
パワフルなボーカルと綺麗なピアノ、そしてお二人の声の調和が素敵でした。
ソロ曲もそれぞれ惹かれるものがありましたが、お二方の声が重なった時のパワーはとても強いメッセージ性を持っていると思いました。
お疲れさまでした！

続いて、カサネイロキナミさま。情熱を感じる歌声がとても良かったです。
歌い方と声によってさまざまな温度を感じられたので、聴いていて心地よかったです。
スローテンポな曲にしっとりとした歌い方が素敵でした。
お疲れさまでした！

そして、眞鍋 総一郎(Self-Portrait)さま、ギターを弾いている姿がシンプルに格好良かったです。
純粋に「ギターを弾いて歌うこと」を楽しみながら演奏してらっしゃるなと思いながら観ていました。
楽しんで演奏すること、観ている人を楽しませることに長けているのかな、なんて思ったりもしました。
お疲れさまでした！

最後に、粟子真行(ココロオークション)さま、親近感の湧く歌詞が心に沁みました。
身近な出来事が描かれているようで、自分に置き換えながら聴いていました。
どの曲もキャッチ―なメロディーだった所も親近感がわいたポイントだったのかなと思いました。
お疲れさまでした！

今回の4組の方々は自分にとって初めましてのはずなのに、どこか懐かしさのあるパフォーマンスだったなと思います。
会場がアットホームな雰囲気なのでしょうか。観ていてとても心地よかったです。
楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました！