→ レポートトップへ

ファンレポート
facebookXLINEHatena

三河発

【予選A-4】水都音楽祭2026 オンラインオーディション

開催日: 2026/08/01

ステージに立った瞬間、4人の存在が一気にひとつの塊になる。そんな瞬発力を感じさせてくれるのが、ASAKIYUMEMISHIです。


愛知・三河を拠点に活動する4ピースバンド。Vo./Gt.、Gt./Cho.、Ba./Cho.を中心とした編成で、ライブハウスという場所を大切にしながら、一つひとつの出会いを次の活動へつなげています。公式発信でも「10日連続CDリリース&全国19箇所ツアー完走」という大きな動きを打ち出しており、作品を届けるだけでなく、自分たちの足で各地へ音を運ぶ行動力がASAKIYUMEMISHIの特徴のひとつです。


彼らのステージには、楽曲を演奏するだけでは終わらない魅力があります。「ショウゲキノカラ」から「Bagpipes」「SUPER NOTHING」へと続くライブでは、次々と曲を畳みかけながらフロアの空気を動かしていきます。実際のライブレポートからも、演奏が進むにつれて観客との距離が縮まり、アンコールが起こるほどの熱気が生まれていることが伝わってきます。


そして面白いのは、ASAKIYUMEMISHIが「かっこいい曲」をただ鳴らすだけのバンドではないことです。ステージ上で交わされる言葉や、メンバー同士の空気感、フロアへの声掛けまで含めて、一つのライブを作り上げていく。その距離の近さが、初めて観る人にも彼らを身近に感じさせてくれます。


楽曲タイトルを並べてみても、「Andromeda」「Bagpipes」「Footsteps」「SUPER NOTHING」など、それぞれに異なる景色を想像させる名前が並びます。実際にライブでは「Footsteps」を「とっておきの曲」と紹介して演奏する場面もあり、曲そのものへの愛情がステージから伝わってきます。


ASAKIYUMEMISHIって?と聞かれたら、きっと「ライブで確かめてほしいバンド」と答えたくなります。


三河で鳴らしているからこそ生まれる距離感。ライブハウスだからこそ生まれる熱。楽曲を作り、届け、各地へ足を運び、また新しい場所で出会いを増やしていく。その積み重ねが、ASAKIYUMEMISHIというバンドを少しずつ大きくしています。


すでに全国19箇所を巡るツアーを完走するほどの行動力を見せていますが、ここで終わる理由はありません。むしろ、これからどんな場所へ行き、どんな人と出会い、どんな曲を生み出していくのかが楽しみなタイミングです。


ASAKIYUMEMISHIは、画面越しに名前を眺めているだけではもったいない存在です。音源を聴いて、ライブを観て、その場の空気を一緒に感じてこそ分かるものがあります。


次のライブで初めて出会う人がいて、そこからまた新しい輪が生まれていく。そんな未来を想像させてくれる4人だからこそ、これからの活動を追いかけたくなります。


三河から、さらに遠くへ。ASAKIYUMEMISHIの音がどこまで届いていくのか。その先に待っている新しい出会いまで含めて、これからを楽しみにしたいバンドです。

オーディエンス参加型イベントメディア


Mudiaの楽しみ方

オーディエンス参加型イベントメディア

JASRAC許諾
第9022815001Y45037号