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HRAIZONをきいて。

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【セミファイナルB】世界王者を目指す女子ボクサー篠原光テーマソング&TOKYO MX『きらめき放送局』EDテーマオーディション

開催日: 2026/08/08

Sheglapesの「HORIZON」は、タイトルの通り“地平線”や“まだ見ぬ未来”を感じさせる壮大な世界観が印象的な楽曲でした。楽曲時間が約5分あることもあり、単なるメタルナンバーではなく、一つの物語や旅を描くような構成になっているように感じます。


イントロから漂う空気感には、神秘性と緊張感が共存しています。暗闇の中で静かに遠くを見つめ、少しずつ光が差し込んでいくような情景が浮かびました。Sheglapesらしい重厚なサウンドはありながらも、ただ激しいだけではなく、その奥に「希望」や「祈り」のような感情が宿っているところが魅力です。


「HORIZON」という言葉自体には、地平線や新しい可能性、未知の未来という意味があります。届きそうで届かない場所、それでも歩みを止めず進み続ける意思を象徴する言葉です。だからこそ、この曲からは“理想を追い続ける人の物語”この企画にぴったりな曲だと感じました。


この曲の一番好きなところは「強さ」と「儚さ」が同時に存在している点です。ただ前向きなだけではなく、不安や迷いを抱えたまま、それでも先へ進もうとする姿が感じられます。そのため、聴き終わったあとには高揚感だけでなく、少し胸が熱くなるような余韻が残ります。


「HORIZON」は、単に地平線を目指す曲ではなく、“自分自身の限界や過去を越えて、新しい景色を見に行くための曲”なのだと思いました。そしてその景色は、一人ではなく、バンドとリスナーが共に目指していく未来なのかもしれません。


まるで夜明け前の空を見上げながら、一歩ずつ光の差す方向へ歩いていくような――そんな神々しさと壮大さを持った一曲だと感じました。

投稿者

ばじる

2026/08/07 22:10

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