鼻歌から始まったという出発点が示す通り、その根っこには「歌いたい」「伝えたい」というシンプルで純粋な想いがある。

「ドンペリで乾杯」では大人の切なさを、「音のしないボール」では優しい時間を、「パラレルワールド」では選択と葛藤を歌っていて、それぞれの曲がリスナーの感情に深く響きます。

これからも、自分たちのペースで、心に響くメロディと歌詞を届けてください。まだ始まったばかりの道だと思いますが、その分可能性は無限大です。あなたたちの歌が、もっと多くの人に届き、共感を呼び起こすことを、心から願っています。

応援しています。ナルキーニョスの未来に、大きな期待を抱いています。