「太陽と月」カタソビの二人を例えるとこの言葉が真っ先に思いつく。

時にはロックなナンバーを激しく唄い、時にはバラードを優しく唄いあげる太陽のようなアイラさん。

時にはルーパーを使いテクニカルに、時には繊細にギターで表現する月のようなふみなさん。

太陽と月どちらもこの世界には無くてはならないもの。

カタソビの紡ぐ楽曲は時には和のテイストを取り入れた壮大な世界観、時にはさりげない日常を切り取った曲が僕らの心を掴んで離さない。

そして僕らは何度も何度もライブ会場に足を運ぶ。それは僕らにとって無くてはならないものだから。

是非たくさんの人に聴いて欲しい！