あと何日か後に迫ってきた。。

チャレンジオーディションGO!GO!GO!2024 -Road to Kijima- ファイナルステージ！！

1回戦目から私がずっと追いかけてきた中高生バンド『アルデンテ』。一筋縄では行きませんでしたが、なんとこの彗星の如く現れた中高生バンド、ファイナルの城島高原パーク・ウッドパワースタジアムのステージまで登りつめました！

やはり決勝の舞台、8組の強者が残りました。

1回戦から圧倒的な力を見せつけてきたUNCLE JOHNさん。

SHOOT THE MOONさんはアルデンテと同じく敗者復活ではありますが実力とカリスマ性を持った二人によるユニット。

そしてアルデンテと同じく埼玉から大分に乗り込むSPSTさん(勝手に親近感w)。

山本晴生さん、水月さんとは2回戦目でアルデンテと当たったお二人。熱心なファンの方が多い魅力的なアーティストです。

UNIさんとKa Leoさんはアルデンテと同じくバンドなので個人的に好きです。

そんなファイナルに上がるべくして上がってきた8組のアーティストが相対する城島高原パーク！

私も埼玉から皆さんの勇姿をこの目に焼き付けようと大分の地に向かいますよ！！！

全員優勝！としたいところですが勝負の世界😭

アルデンテは1番に応援しつつ、他のアーティストさんの演奏も大変楽しみにしています！

最高に楽しんでください！！！✨✨

1回戦目を私的推しアーティストを探しながら見てきました。

2回戦このグループに関しては、その私的推しアーティストさんたちが奇しくも集結した形となりました。

『The Vapes』さんは、とにかく楽曲が好みという事とヴォーカルのかっこよさに惹かれ。

『リョオ』さんは、爽やかな曲調とキャラクターに惹かれ。

『HARERU』さんは、今どきの聴き慣れた音楽に心地良さを感じ。

『七潮燈』さんは、懐かしさ漂う楽曲の良さと、その楽曲の良さをより引き立たせるヴォーカル力に惹かれ。

『SPST』さんは、僕の好きな街、福生を舞台にMVを作成していたところに興奮を覚えました(笑)

いやー、選べない！

皆さん、まだまだ見ていたいアーティストばかりです！

Eグループがどんな結果になるのか注目したいと思います!!

『城島高原アンダーザスクリーム2024』前夜祭への出演をかけたチャレンジオーディションGO!GO!GO! 2回戦のグループ分けが発表されました。

私が応援する『アルデンテ』は、非常に過酷なBグループに振り分けられました。

特に「Loose4ties」さん、「UNCLE JOHN」さんに関しては1回戦目を圧倒的な強さで勝ち抜いた人気と実力を兼ね揃えた2グループ。

他の3アーティストさんも、安定のポイントで勝ち抜いた強者たち。

このBグループ、『死のグループ』と言っても過言ではないだろう。

この死のグループで中高生バンド『アルデンテ』が、ジャイアントキリングを起こせるのか。

応援しながら注目したいと思います！

チャレンジオーディションGO!GO!GO!2024の1回戦、第10グループ！

今回も6組全てのアーティストさんを拝見させて頂きました。

私的注目アーティストは『七潮燈』さんです！

まず、最初のギターの音色、ギターのメロディーにやられました。平成？いや昭和感を感じる楽曲にまず懐かしさを覚え、七潮さんのボーカルがまたこの楽曲の良さを壊さないどころか引き立てている。

こういった曲をしっかり歌い上げるボーカルさんてのは、近年いそうでいないんじゃないかな？

今回のチャレGOで初めて知ったアーティストさんですが、私は『七潮燈』さんを推させていただきます！

チャレンジオーディションGO!GO!GO!2024の1回戦、第9グループ！
今回も6組全てのアーティストさんを拝見させてもらいました。
私的注目アーティストは『HARERU』さんです！

今どきのメロディーに今どきの歌詞、今どきのサウンド。今どき今どきと連呼して「ありきたりって事でしょ？」と思う方もいるかもしれませんが、それが良いんです！今どきの耳になってる私からしたら聴き心地が良いんです！

抜粋されたCメロだけじゃなく一曲をしっかり聴くと歌詞の内容とか凄く引き込まれるんですよねぇ。

勝負曲としている『やっぱりあたし、』には感情移入しちゃいました。「そんなやつより良いやついるよー」「そんなやつでもやっぱりそいつがいいんかー」みたいに勝手に物語の中に入っちゃってる自分がいました(笑)

MVの映像の力もあるかとは思いますが、楽曲の良さとヴォーカルの爽やかさが好みでした。

『HARERU』のチャレンジの未来がHARERU事を期待します！

チャレンジオーディションGO!GO!GO!2024、1回戦第8グループの6組全てのアーティストさんを見させてもらった上での私的注目アーティストは、「take me to the seven」さんです！

個性豊かなメンバー、個性豊かな楽曲。

表情豊な歌唱、コーラスワーク、よく考えられた振り付けは現代に足りない何かを思い出させてくれるグループかと思います。

なんとも癖になるんです。

ハマったら抜け出せないかもしれない(笑)

そんな「take me to the seven」応援します！