諦めても音楽を続けた努力の人maayaさん
【KARASTAの配信より引用】
5歳からダンスを始めて小5でポンキッキーズ21に1年間レギュラーで出演。
中学高1年から3年まで芸能プロダクションに所属して4人グループの歌って踊れるアイドルとして活動。ここではダンスを重きにおいていたが解散してしまう。
高校でもダンスはやっていてその時にバックダンサーの仕事を紹介してもらったステージの上で観客の目線がメインボーカルに向いていて目線が自分に向いてない事に気づき音楽活動をやめる。
大学にはいった後、芸能プロダクション時代の知り合いの方で独立した方のお願いでダンス講師を始める。そこで、梅棒さんのステージをみたり親の方や子供達の反応を見て、ダンサー、ダンスイントラクターとして生きていく事を決意。
5年間ダンサーの仕事に向き合ってた時期にコロナ禍になり、音楽アプリのKARASTAをはじめたのち、一般ユーザーから、ライバー、KARASTA公式アーティストを経て、ネット音楽番組のオルガン坂のど自慢GP2020にて優勝
その後、NiziUのJoyfulやSnowManのEVOLUTION等の数々の作曲を手がけた前迫潤哉さんの楽曲争奪オーディションで優勝。今年2021年9月17日音楽ユニットRISKYYとして、ポニーキャニオンのグループ会社であるPCI MUSICから配信リリース。
歌手としての歌い手の歌唱力も周りに認知され始める。
音楽をやめたり歌を諦めてダンスの道で生きていこうとしても、諦めずに歌にチャレンジして努力の結果を出した苦労人。
歌もうまいしダンスもうまいし可愛いし、KARARTAの配信きたらわかりますが笑いのセンスも抜群です。
YouTubeのmaayaちゃんねるでカッコイイ動画もかなり上がってるので、好きな動画貼っときますね。
素晴らしい結果を期待していますし応援しています!
https://m.youtube.com/watch?v=xf4fZRSamfU
2021/11/19