Post Reports
投稿したレポート
![イベントサムネイル1](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/otonova.tv/event_imgs/1721622405.jpg)
ナナイロの曲、、グーぽんの歴史、、花火、、思うこと
ISAMIKAWAMURA推しのyamabouzuです!SPECIAO GYOZA BANDも応援してます!
ナナイロさんも応援してます!
ということで、前回月見ル君想フでのワンマン後のレポートをギリギリで書こうとして落としてしまったので、初応援レポートを書きます。(気づいたら初でした(^^;))
1)ナナイロの曲
OTONOVA2024、ISAMIKAWAMURAがゲスト出演することが決まり、伝説⁇の前年の決勝の時、現場参加できなかった自分は、その場を体感したくて、行くことを決めました!
予定もあり、現地到着は遅くなってしまいましたが、イヤホンでYouTube配信を聴きながら移動していました。
https://www.youtube.com/live/S8ej4LsZxQg?si=0Z37gRStYOPaETlI
可能でしたら、読みながら、概要欄にグーぽんのつくってくれたタイムテーブルから、1:50:35 - ナナイロ さん、、に飛んでみてください(^O^)
すると、、何か心地よい歌声と気持ちよいリズムの音楽が、、。何か自然に入ってくるこの感じは??
→『君を巡る』
え、「ぎぃた~~」て言ったよね、今⁈⁈
早いもので最後の曲に、、いや、早い早い、、ほんとに、、
→パノラマ
あっという間に終わってしまった、、
この感じ、ISAMIKAWAMURAともちょっと違う、、でも、良い、良いですよ、、ねえ、、
ラルクつながりで結成されたという、ナナイロさん、、すみません💦るろうに剣心のエンディングテーマしか、ホントに知らないんです、、今も、、そして、ナナイロさんのファンになったからと言って、ラルクを聴こうというモチベーションは無いのです、、(言う必要があるのか💧)
ですが、、とにかく、、ゆいさんのVocalの広がりを支えるBANDのサウンド、、良いですね、、
ということで、6月29日に 1st ONEMAN LIVE 「SQUARE」参加してまいりました。
ゆいさんの正面くらいの位置で、体感させていただきました!
登場した時からずっと感じたセンターのゆいさんの存在感、、オーラ半端ないっす!
結婚式の構成みたいな、初恋MVメイキングから、その衣装に着替えての登場!!
書ききれない詳細は、グーぽんのレポート以上のものがないのでここに添付します。
https://mudia.tv/reports/articles/hdPiCWBBwIBa
あっという間に終わってしまいました!もっと予習しておけば良かった、、という反省も。
で、自分にとってのこのライブでの収穫、、そこか、というツッコミもあるかもしれませんが、グーぽんとリアルで会えたこと、そして、ナナイロさんの各メンバーさんとお話できたことかなと、思ってます。
だってグーぽん、、めちゃいい人、愛されるべき人、、でした!
言葉では表現できないんですけど、Xの固定POSTのスタンプのとおりみたいな感じでしたよ(よく見つけましたねアレ、、これはこれで怒られるのかな💧)
そして、ナナイロさんのメンバーは、皆さん、本当にやさしさが漏れてくる人たちでした。ステージ上のカッコよさとは、打って変わったそのキャラクター。
ちょこっとご挨拶しただけでしたが、ああ、この人たちの楽曲だから、こんなに馴染むんだなと、一人で納得してしまいました。(自分にとっての話、ですが)
・・・・・
さてここで、直近MVがアップされた2曲につきましてちょこっと感想をば、、
『Paradice』
聴いていて、あれ、いつか好きだった曲に、なんか雰囲気似ているような??ラストの高音の伸ばしてるところで、あ、、ヤイコさんのBuzzstyle!!
Buzzstyleの序盤のスローな部分は少し違うけど、サビに入ってからの爽快な疾走感、高音が心地よいこの感じ、、Paradiceの全編にある疾走感、サビのアクセルでハイスピード感、、、間奏なんて何キロでてるの??
アーティストにとって、似ている(曲の感じが)と言われることが良いのか悪いのかわからないけど、忖度なく感じたように書いてしまいました、、好きな感じですコレ!!
やっぱり、声の幅が広いんだなーーゆいさん、と感じた一曲です。
『ジンフィズを君へ』
ブルームーンの「ぎぃ~た~~」にやられてしまった自分にとって、、またまたやられてしまった曲。今度は歌詞に「せ~の」が入ってきた!!
これは、あきらかなファンサービスなんじゃないだろうか、「ぎぃ~た~~」は歌詞ではないので、LIVE限定、、の至宝! 普段は聴けないてことです、LIVE動画を再生しなければ!
でも、でも、、これは、、曲を聴けば、「せーの」が聴けるんですよ~「ぎぃ~た~~」ファンの皆様!!
アルバムが出ないと、YouTubeで聴くしかないんですが、、やはりYouTubeMUSIC導入かな、、。
みんなアゲアゲでいきましょーー!!
加えて、、
やっぱり触れずにはいられない、『初恋』
『葵花火』もそうですが、ゆいさんの、切ない歌の表現、、素敵ですよね、、
・・・・・・・
強いはやい歌、暖かくてポップな歌、切なくも芯の強さを感じさせる歌、、などなど
ナナイロ、虹のように多彩な楽曲は、ゆいさんのボーカルの幅、表現の幅から、、
それをまきおさんが、あっちにもこっちにも引き出しひっぱりまくり、どんどん広げて、各パートのメンバーの創意工夫と温かさが立体的に編み上げている、、みたいな、、(拙い表現ですが💧)
2)グーぽんの歴史
で、、タイトルに入れてしまいましたが、、グーぽん!!
グーぽんなんですよ、、この愛すべき生き物(すみません自分よりしっかり目上の方です)、、!!
本名はグーぽちさん、なのですが、なぜか我らがISAMIKAWAMURAが、名付けてしまったのです、『クーポン』、、いや、『グルっぽん』、、、、『グーぽん』(毎回グーの変換が面倒なのです(^^;))
でも、天才なのか、ISAMIKAWAMURA、、お会いしたら、『グーぽん』でしたっ、あれは『グーぽちさん』じゃない、『グーぽん』でした!!
だけど、今回、この水都音楽祭オンラインオーディション出場に際して、グーぽんが、落ち込んでしまって、、いや、ファンはどこまで行ってもスタッフじゃないから仕方ないじゃん、と思ったのですが、、
このレポートを書くにあたり、調べましたよ、グーぽちという男とナナイロの関りを、、
全部見ました、mudiaレポート、、さかのぼるの少し面倒でしたが、、
歴史がありました、、これは歴史です、、グーぽちさんという人が、ナナイロさんを見つけて、完全な人生の一部になってしまった、歴史、、
にわかファンの自分が何かを言えたものじゃない、、と思いました。というか、自分がにわかファンだと、気づいた瞬間でもありました、、まーゆさん、、昔からのナナイロファンだったんですね、、初めてちゃんと⁈知りました!なんだか失礼いたしました。
そして、なんか『いつか』の曲に寄せて、男気?恋愛エピソードまで、、かなりリアルに載せてるじゃん、、グーぽん!!参りました!!
で、今回、まだこの歴史を確認する前に、Namiさんの応援レポートのコメントで、グーぽんが自分がOne of themみたいなこと言ってるから、、思わず、長文書いてしまいましたよ、コメント欄なのに、、一晩悩んだあと、やっぱり投稿をとどまりましたが、、書くのに悩みながら数時間かけて、、
腹いせに文章の最後だけ載せてしまいます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『替えの利く1人って思われていたんだと』、、て書いてあるのを見てしまったから、、
そんなわけないっっ!! でしょっ!! よねっ!! 泣泣泣泣泣
俺が言ってどうにかなることじゃないだろうけど、悲しすぎる、これ、、
でもグーぽんがこうやって本音を言えてるのは良いことだと思うんだ~~~
・・・・・
刺激してしまって、何を言うのか、と読んでしまった人に突っ込まれそうだけど、、
ちょっとずつでも、グーぽんが元気になって欲しい、、です、、よ、、たのみますよ、、
・・・
あー、リスキーなコメントだーーー泣泣泣
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
と思ってたら、、やはり、ちょっと立ち直ったグーぽんが、先にレポートhttps://mudia.tv/reports/articles/uhBn3drxCslz?page=2を投稿しているのを、このレポートを書いている間に確認できているので、ちょっと安心しております。
そして、ご自分で、今までのナナイロさんレポートを載せていらっしゃるのでぜひグーぽんの歴史に興味のある方はご確認を!!
3)花火
以前、メンバーの配信の時に、ナナイロで1番お気に入りの曲、、という話題の時に、皆さん『葵花火』と言っていた、、と記憶しております。(この前提が違ってたらすみません💦)
で、個人的な話ですが、先日花火大会なるものに行ってまいりました。約20年りくらいに、なぜか両親とですが。
もう、花火大会でときめくことは全然ないのですが、、浴衣の若者、特に女性がたくさんいて、、思い出していました、『葵花火』
そして、サビのところ、、なんか頭に残るというか、浮かんでくるんですよね、コレ、、ふとしたときに、、このゆいさんの美しい高音、、。
4)思うこと
グーぽんのことを書こうとして、入れたタイトルですが、復活してくれていて良かった、からその内容は、もう良いんですが、、
エマージェンザ・ジャパンでオーディエンス投票1位を果たしたISAMIKAWAMURA、そろそろmudia卒業の時期なのでは、、なんて勝手に思ったり、まずはイベントが終わりほっとしてましたが、、ここでナナイロさんが来るのね、、ナルホドっっという。。
ISAMIKAWAMURAの時は、必死にやってました、、SPECIAO GYOZA BANDの時も、、。
では、今回ナナイロさんの応援は??
楽しくやりたい!! です!
正直、チャレGo2023決勝の前までは、突破した時のうれしさはあっても、どう勝たせるか、(て、そんな、やれることは限られてますが、)が中心で、そこまで楽しさは無かったですし、、。
何より、ナナイロさんの楽曲が、楽しい、と感じさせてくれるもの、という自分の中のイメージがあるので、、
ファンとして、その楽しさを大事にして応援していけたらな、と思います。
グーぽんにまた嫉妬されちゃうけど、、エマージェンザ・ジャパン日本決勝の会場に来られたゆいさんの、ステージを見つめる眼差し、、本当に真剣でした。
なかなか声がかけられない(それでも何回か端的に話しかけさせてもらいましたが)感じ、深い表情をされていて、この先のこと、自分たちのことについて、考えているんだろうなという、、ゆいさんの本当の姿⁈、、
結語
きっと、この試練を経て、、ナナイロさんは、また新しく楽しくさせてくれるものを、生み出してくれる、、
頑張れナナイロ!! 頑張れグーぽん!!
(あ、ISAMIKAWAMURAの10月11日下北沢シャングリラワンマンも、、どうか忘れないでくださいね、皆さん、何せ500人キャパなので、早割もありますし、どうかどうか、、)
2024/07/26
![イベントサムネイル1](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/otonova.tv/event_imgs/1717385407.jpg)
未来志向でいきましょう!
2024年7月13日、熱気あふれる1000CLUBで、ISAMI~、ISAMIKAWAMURA~と叫んだ、、(誰かはきっと家で配信を見ながらISAMIん~と叫んだはず)、、
エマージェンザ・ジャパン2024日本決勝が終わりました!!
出演アーティストの皆さん、すべてを出し切る熱いパフォーマンスお疲れさまでした!現場で応援した、配信で応援した、ファンの皆さんお疲れさまでした!
THE・ステレオギャングさん、優勝おめでとうございます!!
ドイツでも、更なる熱いパフォーマンス、頑張ってください!!
そして、選考結果のほうが、https://emergenzajapan.site/emergenza-2024-japan-final-result/
↑こちらに発表されました!
オーディエンス票上位7組の最終結果は以下のようになっております。
・審査員票(4名の合計)+オーディエンス票順位ボーナス点(オーディエンス・ポイント数上位7バンドから選出)
THE・ステレオギャング 154 ➡ 優勝
ISAMIKAWAMURA 146
ハヤシライフ 127
RUBBER CUP 125
ELBRUNCH 124
石坪日菜 121
THE TELEGRAMS 96
尚、オーディエンス票のみの結果としては、、
・オーディエンス・ポイント数
ISAMIKAWAMURA 276 ( mudia 1,681,200pt)
THE・ステレオギャング 230 ( mudia 1,660,000pt)
会場にいたファンが、目算してくれたとおり、現場での挙手の票数、、多かったですね、我がISAMIKAWAMURA(^O^)
審査員の投票に順位ボーナス点を加えた結果では、THE・ステレオギャングさんが、1位になった、ということです。
できれば、上記ページの結果が当日会場で発表されていたら、その場や配信で応援していたファンが腹から納得して結果に向き合えたのではないかな、、というのが正直な感想です。ただし、事務的業務的に難しい要素があるかもしれないことは、外野ではわからないことですので、1意見として、受け止めていただけたらありがたいなと考えます。
とにかく!
ISAMIKAWAMURA、Ba 篠崎哲也氏、 Drum ダーマ氏、 Guitar 伊藤つばめ氏、、お疲れさまでした!
最高のステージパフォーマンスありがとうございました!
さて、、審査員投票の結果ドイツには行けなくなりましたが、、それは、今や、、8月にドイツに行く予定がなくなった、、というだけのことです。(エマージェンザ・ジャパンさんすみません💦)
そして、、10月11日(金)に下北沢シャングリラで500人のワンマン、、ワンマンをやるってこと、、忘れてませんでしたか??500人の!!
きっと、ドイツに行ければ、、何とか集客できるようになる、、なんて甘いこと思ってませんでした??
ちょっと思ってました、、ハイ、、💦
ということで、500人集客できるISAMIKAWAMURA、であるために、ここからどう進化しなければならないのか、、という課題が突きつけられているのではないか、と感じています。
今年に入っていろいろなことがあり、準決勝前の時点で、まず、今は人為的に創り出す大きな流れに乗っかっていくのではなく、本人の生きよう、で進んでいくしかない、という形が見えてきたのでは、と感じています。
そして今後の進化として突き抜けていく方向性として、クールで締まり切ったステージをぶちかましていくスタイルを研ぎ澄ますのか、、SPECIAOGYOZABANDの餃子マン俺、駄菓子屋ROCKのISAMIKAWAMURA、アコギ弾き語りのISAMIKAWAMURA、心BEAMSを歌うかわむらいさみ、乱舞虎の川村いさびュリホー、ふくろうとうどんの精『ふくどん』に狂気を託すかわむらいさみ、パチンコ大当たりソングを歌うかわむらいさみ、、うそっぱちて人もいた気がするけど、、その(どこまでを含めるのかもわかりませんが)集合体としてのISAMIKAWAMURA、という極めて稀有な存在として突き詰めていくのか、、。
以前、、本人がISAMIKAWAMURAを中心の名義として他と差別化したい、というような意向も語っていました。
一方で、今の、かっこよくて締まったステージをかましているISAMIKAWAMURAは、じつは真の姿ではないのではないか、という、近いところの意見も、打ち上げで聞かせていただく機会がありました。ここまでの完成度のパフォーマンスを行うことができた、そこまで来たからこその、コメントなのではないかと感じさせてもらいました。
そして逆にISAMIKAWAMURAの魅力が、カッコよさだけではない、もっと奥深いかつ広がりがあって、3次元世界でとらえきれない、ちょこっと変態的?な愛ってやつに彩られている、、のでは、、だからこそ、、という、ことを思ってしまいます。
方向性については、本人、周囲、ファンそれぞれで見えているもの、角度だったり単純な好みだったりも、が異なると思われますので、これ以上語っても、、とは思います。
とにかく自分で掲げた500人ワンマンという目標を達成するために、それを乗り越えながら進化していく、そんな道のりに今いるのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・
最後に、エマージェンザ・ジャパンに関わられたスタッフの皆様、、
海外とのリンクもあり、国内各地の予選も多く、本当に大変なお仕事をされていたと存じます。この後もドイツの世界決勝戦があり、THE・ステレオギャングさんをサポートしての業務もまだまだありますよね。
とにかく、ISAMIKAWAMURAその他、本イベントに参加したアーティスト、そしてそのファンに、貴重な経験をする機会をいただき、本当にありがとうございました。
ラストはこれでいきましょう!
未来志向で~~ エマージェンザーー ジャパンっ!!
2024/07/18
![イベントサムネイル1](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/otonova.tv/event_imgs/1708600153.jpg)
![](/_nuxt/img/report_award_badge.81ba1c8.png)
ついに、ISAMIKAWAMURAが決勝に!!
あと1時間で、どこまで書けるかわかりませんが、、何とか、、。
準決勝を現場で応援しました!
ISAMIKAWAMURAの出番だけ最前列にいた、というバイアスもあるかもしれませんが、、ステージが、、ステージとしての始まりから終わりまでの一体感が、そしてファンとバンドの一体感が、、半端なかった、、と感じています。
出演した皆さんのレベルも高かったと思いますし、推しに対するひいき目もあるとは思いますが、、
ああ、ここまで来た、、と感じさせてくれるステージでした。
先日、相模原の某所カフェでのエレアコ弾き語りのイベントでも凄く広がりが出てきた、ISAMIKAWAMURAのエッセンスが伝わってくるようになったな~と感じさせてくれるパフォーマンスでした。
エレキもエレアコも、去年新しい武器をローンで手に入れたISAMIKAWAMURA、、本人が、新しいものが必要と感じたのは、まさに、進化しようとしている自分に気づいていたからなのだな、、と改めて感じました。
OTONOVA2023でサンリオピューロランド賞を受賞したおかげで実現した、サンリオピューロランドでのキレキレダンスの50周年キティちゃんとのコラボレーション、、
4月末にボストンで、駄菓子屋ROCKとして2日間のステージに立ったISAMIKAWAMURA、、
↓
お時間ある方はちょっと感動的なエンディングまでたどり着いて欲しい💦
このような貴重な経験を大小たくさん経て、、パフォーマンスに触れればきっと何かを、受け取ることができる、という感じになってきたと思います、、。
が、もう一つ、、言動が、変わってきました。
さらしてしまうように、ここで言ってしまうのが良いのかやや葛藤はありますが、、
言動が素直になってきました、、「素直に~なれず~に、自分をだまし風にふかれ~て、ながされていても~」と謝る勇気で歌っていた男が、、
実は、素直に、応援してくれてありがとう、、と言えていなかったのです、、
ありがとうと言ってしまうと、それを伝えたことによって自分が安心してしまって甘えて、向上心が鈍ってしまうから、だからありがとうと言いません、、と以前某イベントで勝ち進んだ時も言っていました、ブログのコメントで、、
ほとんど言っているのと同じ状態なのに、なぜ素直に言わないのか、、こだわりの強いミュージシャンだから、、とは思いながら、、
むしろ、ありがとうと素直に伝えられるほうが、よりファンも自身も強くなれるんじゃないかな、と偉そうに恐縮ですが、思っていました、、。
でも、、変わりました、、たくさんの人に出会い、時にハンマー投げの投擲前のハンマーのように振り回されながらも、、夢を追い続け、、ISAMIKAWAMURAが、、ISAMIKAWAMURAになって来ました、、
そのニューISAMIKAWAMURAの思いがこれでもかと綴られているのが、Xの固定POSTにリンクされているこのブログです。
https://x.com/isaviewtiful/status/1793830812099699082
9年前に置き忘れてきたドイツへの切符を、取り戻しに、、でももうその時の川村いさびュリホーとは全く異なるISAMIKAWAMURAが、新たな素晴らしいメンバーと共に、エマージェンザJapanの決勝の舞台に立ちます。
カッコいいステージパフォーマンスを披露しながら、、観客の目線と同じ高さで、一緒に人生を伴走してくれるような優しい視点から生み出された曲たちが、乱れ舞う、、
そんなISAMIKAWAMURAワールドを、たくさんの人に目の当たりにしてほしい、、横浜の1000CLUBで、、そしてドイツ、ローデンブルグで、、。
ファイト!! ISAMIKAWAMURA!!
、、、そういえば、昔のBANDは乱れ舞う虎、、でしたね、、。ラブワゴンみたいな名前の。。
最後に、、
「、、と、に、か、く、い、ま、が、わ、か、れ、みちで~~ご~ざいやす、」と人生の真理が語られている、恐ろしくもカッコいい曲、、ぜひ聴いてみてください💦💦
↓
2024/05/26