投稿したレポート
sweet room vol.18
動画拝見しました。
やはり生楽器、生の歌はいいですね。
アコースティックなサウンドは生の鳴りですので、
直にアーティストさんの伝えたいこと、
直にアーティストさんの曲に対するこだわりがすごく伝わってくる感じがしました。
2023/11/30
アサガヤガールズコレクションVol.162
拝見しました。
皆さますごいパフォーマンスでした。
私自身の意見ですが、
こういった生配信系のライブは実際の現地に行くタイプのライブよりもかなり見劣りするといいますか、
音響などの関係で私は現地で観るライブの方が好きなのですが、
このライブはそんな価値観をひっくり返してくれた
そんなライブでした。
皆さまのパフォーマンス、音楽性、
素晴らしいと思いました。
2023/11/26
MAKING THE ROAD【予選グループB】
出場者の皆さまのプロフィール等拝見致しました。
全員がシンガーさんとのことですが、全員が異なったルーツから音楽、歌を始められたとのこと。
生まれも育ちも違えば奏でる音楽も変わるもの。
この予選、見逃せません。
2023/11/22
BLOW OVER
拝見致しました。
全員がアコースティックギター1本と自分の声だけという「生」を感じられる演奏でした。
「弾き語り」と一言でいっても静かなアルペジオで語る様な歌のシンガーさん、
激しいストロークで激情を歌うシンガーさんなど
様々なシンガーさんがいます。
それを感じた演奏でした。
ありがとうございました。
2023/11/21
予選グループAに出場させる3組のアーティストさんの音源を拝聴致しました。
プロフィール等、拝見させていただきもっと知りたいと強く思いました。
応援する側として、どれか一つのアーティストさんに絞って応援するのが難しいくらい魅力的なグループです。
予選頑張ってください。
応援しています。
2023/11/19
タイトルの「普遍的な音楽へ向かって」。
おそらく全ミュージシャン、全アーティストがどこかで命題として掲げているであろうテーマだと思います。
楽器を演奏しないけど音大に入学されたとのこと。
音大入学に楽器が必須ではなくなった現代だからこそ、
「普遍的」なものの価値が高まっているのだなと感じました。
ノイジーかつ無調性ながらもポップに聴こえる。
これこそが独自性と普遍的の両方を持つ「アーティスティック」なのではないでしょうか。
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