AYUKAさん、セミファイナルDブロックのアーティストの皆さま、ファンの皆さま、セミファイナル出場おめでとうございます！いよいよ明日は投票。悔いのないようにお互い頑張りましょう。

ここまで来たらAYUKAさんにはファイナル進出、そして優勝してほしい。そのときの全力で応援をする気持ちはみんな同じです。全世界のファン応援しています。インドとかね。

アーティストリーグで優勝を目指して全力で挑戦しているのはもちろん、その後の活動も楽しみです。やるべきことはAYUKAさんの中で明確に持っていると思うので、今回のこのアーティストリーグの貴重な経験も加わったら、今後の活躍が楽しみです。自信持っていこ。

自分がやると決めたことを貫き通すところと、周りをちゃんと見て気にかけていることが、いい意味でも悪い意味でもAYUKAさんの行動の基準、原動力だと思います。修行と言いながら始めた路上ライブも継続しているし、ライブ配信でもほぼ毎日歌ってファンが増えていっているところ、やっぱりすごいことですよ。

僕は自分の夢をAYUKAさんに託すという考え方ではなくて、お互いの目標に向かって切磋琢磨というか、違うフィールドで頑張っているライバルのように見えるときがあります。まぁ、結局いつも背中を押してもらう側ですけど。

9月、10月はライブで生の歌声を聴けるチャンスがあってシンプルに嬉しいです。そして11月のアルバムリリースと、12月のワンマンライブ。今後もいろんな形でできるだけ長く応援し続けたいです。

豆腐メンタルガールのままで全然いいから、麻婆豆腐とか豆腐ハンバーグみたいにAYUKAさんの色を見てもらえるようになっていきたいね。

AYUKAさんの応援、最後までできることを頑張ろうと思います。バンコク日本博ファイナル！

AYUKAさんの考え方に自然に共感して応援しています。「無条件に好きで応援してます」という感覚はなくて、自分の意志で、一緒に見たことがない景色を見たいからこうやって力になろうとしています。そしてそれが継続できているのは、やっぱりAYUKAさんの音楽が好きだからです。

31曲あるオリジナル曲から好きな曲を選べと言われても困る。ある程度絞り込んで、しばらく悩んだあと最後は直感で決めると思うけど。

AYUKAさんの曲を聴いてくれるファンも少しずつ増えてきて、それにつれてみんなの好きな曲がバラけていっていますね。みんなが大好きなコーディネートもあるけど、それ以外にもどの曲も誰かが好きでいてくれるのは素敵なことだと思います。

AYUKAファンの皆さん、いつかライブでお会いできたら好きな曲についてお話しましょうね。今年末のワンマンライブにはみんな集合ね。

見たことがない景色もいろいろと見せてもらっています。初めてライブハウスに行ったのはAYUKAさんのライブです。路上ライブで立ち止まったのももちろん初めて。(立ち止まったと言うよりも、それが目的で路上に出かけたというほうが正しいかも。)

ファンの皆さんにも優しく迎えてもらって、でも何かを押し付けてくるわけでもないし。時々いい意味で無関心を発揮するこの感じ好きですよ。そんな人たちに出会えたことも今までになかったことだから嬉しいです。

AYUKAさんも新しい何かを見つけながら、少しずつでも夢に近づいていっていると想像しています。今後の活躍も楽しみにしています。

まずは目の前のバンコク日本博のステージを目指して、投票終了時間まで団結して応援しましょう。

去年の秋に行われた、AYUKAさんの好きな曲投票で2位だったSouvenir。AYUKAさんが初めてMVをリリースした曲です。

Souvenir(スーベニア)は記念品という意味で、大切な人がいなくなってから大切なことに気付いたという気持ちが歌われています(すごく要約)。この文章を読んでくれてSouvenirを聴いたことがない人は、ファイナルが終わった後にでも1回でいいから聴いてみてほしいです。歌い出しの「荷物は少ない方がいい」の歌詞も印象に残ります。

SouvenirのMVが公開されるかどうかぐらいの頃、僕はAYUKAさんを知っていたけど、好きな曲があるわけではありませんでした。それどころか、音楽と曲名が一致していなくて、同じような曲は区別がついていない状態でした。

そんな僕もライブ配信によく来る人と認識されていたみたいで、プレミア公開前のMVのページを案内され、いいねとコメントをしてほしいと本気でお願いされました。

MV公開前のAYUKAさんの地道な声掛けを毎晩ライブ配信で聞いていたから「AYUKA/Souvenir」というキャッチコピーのような呪文のような言葉で、曲名とアーティスト名が完璧に一致していきました。

今思い返すと、AYUKAさんのMV公開前のその熱意が、僕がAYUKAファンになっていくきっかけだったと思います。このとき声をかけてもらわなかったら、その次の月にやっていた好きな曲投票にも参加してないと思います。

今回投票を呼びかけているAYUKAさんの活動の中で、AYUKAさんを知るだけではなく曲や歌詞を覚えてくれてた人が増えて、曲に合わせたコメントで盛り上がれるようになったことも嬉しいです。

気がついたらバンコクで歌ってほしくて本気で応援している自分がいます。まもなく投票が始まりますがすでにドキドキしています。まずは投票終了までしっかりAYUKAさんを応援したいと思います。結果がどうなるかはわかりませんが、音楽が好きだから一緒に応援させてもらっているので、楽しみたいと思います。みんなで楽しみましょう。

AYUKAさん、先週の予選通過と昨日の予選通過おめでとうございます！どちらも最後の怒涛の追い上げさすがでした。ファイナルも応援しています。

レポートを書くときはいつもAYUKAさんの曲をエンドレスリピートで流しています。

月ノ輪とAgaveの2曲の並びが好きです。この曲は2022年12月31日の大晦日と、2023年1月1日の元日に2日連続でリリースされました。

月ノ輪ではAYUKAさんの心の奥の弱い部分が歌われているように思います。「ねぇ　ねぇ　歌っていてもいい？」と問いかけてる歌詞。ファンが歌っていてほしいと言葉にして答えるけど、悪い意味ではなく、全てを受け入れられないのかなと想像しています。

僕たちファンも、応援したい気持ちはあふれるほど持っているけど、本当に力になれているのか迷うこともありましAYUKAさんはいつも全力でありがとうって言ってくれるけど、何か心の一部にひっかかるような。信用していないとかではないんですけどね。お互いに。

でもこのバンコク日本博の応援ではそんなことを言っていられないぐらい素晴らしい方々と対戦しています。変な言い方ですが、めちゃくちゃ団結しています。

ずっとAYUKAさんを応援してきた既存のファンだけではなく、新しい仲間を見つけるためにAYUKAさん自身もライブ配信で全力で呼びかけていました。ファンのみんなのサポートも素敵だと思います。

具体的な数はわからないけど、かなりの人数の新しい仲間を見つけて、ついでにMudiaのことも知ってもらえたみたいです。

ほかのファイナリストのみなさんも同じように努力されているのは簡単に想像できます。ファイナルも簡単には勝てないと思うので、また気合を入れて応援したいと思います！

ファイナリストのアーティストさんもファンの皆さんも悔いのないように応援と、なによりも楽しみましょう。

AYUKAさん音楽活動3周年おめでとうございます！4年目も活躍を楽しみにしています。

1年前にライブ配信で偶然出会って、好きな音楽だから興味を持って、どんなアーティストかをだんだん知っていって、ライブにも行って、気がついたら今回もまた応援レポートを書いています。

AYUKAさんの歌を初めて聴いた頃よりも今のほうが歌に感情が乗っているような気がして、毎日見ていても新しい発見があります。

今回のバンコク日本博のチャレンジも応援しています。少しでも多くの人にAYUKAさんの歌を聴いてほしいし、AYUKAさんにいろんな景色を見てほしい、見せてほしいです。

AYUKAさんがイベントに出るたびにファン同士も仲良くなっていってますよね。素敵なファンの皆さんと一緒に応援できて嬉しいです。一緒にタイの景色を見に行きましょう。

OTONOVA2023ファイナル出演者の皆さん、ファンの皆さんお疲れ様でした！

現地でAYUKAさんを応援していましたが、ほかのアーティストの皆さんも全員がすごく良かったです。

AYUKAさんがグランプリに輝いたことが何よりも嬉しい！でもそれだけではなく、ファイナルの応援に参加したから出会えた音楽があるということにもすごく価値がありました。

今後も、ファイナルで出会えた皆さんの曲をいろいろ聴かせていただこうと思っています。そしてこればかりはタイミングによると思いますが、それぞれのライブで2回目ましての再会ができる日を楽しみにしています。

こんな素敵な出会いができたのは、渋谷ストリームに行くきっかけを作ってくれたAYUKAさんとAYUKAファンのみんなのおかげです！

グランプリが決まった後のAYUKAさんのコメントにもありましたが、ファン一人一人がログインポイントをコツコツと貯めたり、みんながレポートを書いてオトポイントを集めたりしていたんですよね。本当に長期戦。

一人あたりの課金には上限があったので、一時的な団結や協力ではなくて、ずっと応援しているファンが何人もいたから得られた結果だと思います。

ベストレポート賞の選定基準は今でも不思議な感じがしていますが。。

今回はAYUKAファンの力が結実しましたが、他のアーティストのファンの皆さんの力も見せていただきました。本当にお疲れ様でした。