スタジオ収録対決、という事でよもや緊張してるのでは…

と思いましたが杞憂でしたね（笑）

いつも通りの感じでのびのび舞っていたので一安心。

上位の投票ポイントが伸びているブロックなので最後まで気が抜けないところですが、自然あふれる城島のステージ目指して突き進みましょう！

ストーリー系、演奏系、パフォーマンス系…

ファイナルに残った皆さんのMVを一通り拝見させていただきましたが、それぞれスタイルが違って見応えあるな、と。

時間も空間も…世界線すらも超越して自己の表現を映像で表現するMV。

MVは自由だー！

多岐にわたってチャレンジとGOを続けているSSW、蓮音まゆ。

このコンテストも未達の地、九州に向けて歌よ届けとチャレンジしている姿には頭の下がる思いです。

城島高原パークのステージに、自然・宇宙・近未来を謳う蓮音ワールドがGOしますように！

MVって結構絶妙なバランスで、曲に対する映像の印象はとても重要。

音がなくても「その映像」を見ただけで「あの曲だ！」と人間に脳内再生させてしまう力をもつMVというジャンル。

それぞれのアーティストがファイナルではどのような映像世界を観客に提示してくれるのか楽しみにしています。

投稿主の世代的には『もしもボックス』の方が現実的（うるさい）

いよいよセミファイナル、引き続き頑張っていきましょう。

勇敢な魂の映像は中世、ドラゴンが存在する世界線に転生した衝撃で声を失った『蓮音まゆという概念』がマナの力を操りながら夢を叶えるために自身の可能性をあるがままに育てていくー

というストーリーがあったかどうかは分かりませんが。

この曲、実は映像の中で歌っているシーンが無い真の意図とは…

大地（テラ）によって縛られし刹那（とき）の中での撮影を全部ワンオペでやっているから、らしい。（野外ロケ撮影は日光と天候が命）

撮影の精霊が召喚できる時代が来たら新たな進化を遂げるのだろう。

フフ…またファイナルで会おうぞ…（このイベントには投稿済みです）