好きに巡り合えるのってほんとうに

幸せなことだと思います。

「押し」という表現は

流行りの中に流されてしまっていくようであまりしっくりこなくて

私の中では「好き」という表現がぴったりとなるのです。

もはや生活の一部であり
いったら人生の一部である。

同じ時代に生まれて、出会えて
同じ時間をたくさん共有できて

時がたった時に、出会えてよかったなとと
その時間たちを振り返る。

めちゃめちゃ素敵な人生の経験。

mudiaではものすごい企画がどんどん出てきます。
そこには応援するアーティストとそのファンの未来があります。

素敵な人生をさらに素敵にしてくれる
チャンスと時間に感謝。

mudiaさん
ありがとうございます。

みなさん「好き」を好きでいましょう！
自信と誇りをもって進んでいきましょう！

マッケンローステージ、セミファイナル、ファイナルと応援レポートも3回目。

レポート書くのって

たかがレポート、されどレポート。

思いが募れば募るほど

書いてはやり直してを

繰り返して

気づいたら毎回締め切り間近

早く書けば、みんなのコメントも集まるしね。1ポイントでも多くなんだけど。けどなかなか難しいものだったりするのだよ。

思ったことを書いたらいいんだろうけど、それがまた想いががたくさんあるからなかなかまとまらないのだよ。

でもね、みんなそれぞれの、ペースで頑張ってるし、ちゃんと頑張れてるからね。

川ちゃんに優勝して欲しい一心で。

想い出引っ張り出して、心揺さぶって一生懸命考えてる姿は、本当に素敵だし愛おしい。みんなのその姿を思う、きゅんとなるね。

ファイナルは、もう目の前！

私のこのレポートが少しでも、川ちゃんとそしてファンのみんなの応援に繋がったらいいな。

川ちゃん
 
まずは、セミファイナル出場おめでとう。
 
2位通過は川ちゃんにとってもファンにとっても
悔しい結果ではあるけど、こうやってここに残っていることが誇りです。
 
 
毎日の配信も
戦うことへの準備だけではなく
気づけば大事な時間(場所)。
 
顔も見て声を聴いて
安心したり、心配したりしています。
 
川ちゃんが元気じゃないと始まらないのだけど
気を張ってるのはとてもよく分かる。
なのでその張り詰めた感じに
毎日毎時間、胸がいっぱいになります。
 
「できることは全てやる」
Just Do it !!だね。
 
私ができることも
マイペースながら全てやるよ。
 
私を後押ししてくれてるのは
川ちゃんの企画に対する想いや姿勢だけじゃないのです。
 
今回はファンのみんな
私の大好きな人が
とても一生懸命なのに心を打たれて
私も力になりたいなと思ったことが大きいです。
 
 
応援が届いているかいないか
足りてるのかとか・・・
周りからみたら十分過ぎるくらいで
逆に心身ともに心配になるくらい。
 
気持ちは川ちゃんにもちゃんと届いているし
みんなにも伝わっています。
 
Everybody 、あと少しƪ(•◡•ƪ)"
深呼吸して、リラックスしていきましょう。
 
 
セミファイナルはあくまでも通過点だから
狙うはその先です。
 
迷いなく進んでいこう！

↓いつかの思い出笑笑

mudiaのなかで、たくさんのイベントが開催されて、たくさんのアーティストとそのファンのみなさんが夢を抱いて参加してる。

私もそのファンの中のひとり。

色んな方法でポイントを貯める。時間も気持ちもすり減って行くこともある。

どんな応援をしたら、想う誰かに届いて、それが叶うのか。

ここでの応援の形はポイントが全てで無料で貯められるポイントにも限界もある。

あとはポイントを購入して応援をする。

想いはあるけど、そこはまたそれぞれの生活もあって日常があるし、形に表すのは時として難しい。

仕組みや企画を否定するのではなく、こういうチャンスが誰にでもあるのはありがたいことだと思っている。

みんなの願いが叶うといいなと思いながら、私は私のできる範囲で応援をしたいなと思う。

毎日ワクワクというよりも、
ドキドキハラハラしながらこの期間は過ごしていました。

日曜日の投票日はその気持ちもマックスで
何回スマホの画面をリロードしたか分からないくらいでした。

前半はぶっちぎりのトップ。
ただ過去のステージを見ている限り
最後の15分で勝負が決まる傾向は否めなく残りわずかで2位通過となりました。

やはり終盤は太陽の猛攻撃がすごかった・・・。

セミファイナル進出はとてもうれしいことですが
1位で通過してTDCでのライブ出演権利も獲得できたらなと正直悔やまれます。

でもこのステージを通じて、たくさんの勇気をもらえたし
挑戦していくことの大切さを、また私も進んでいこうと思えました。
ファンのみなさんのひたむきな姿にも心が洗われた思いです。

関わった全ての皆さん、おつかれ様でした。
そしてこの時間の共有をどうもありがとうございました。

優勝まではあと2つのステージで勝ち残らないといけない。
今回よりもさらに高い壁であることはみんなが認識していること。

出来る範囲でできることを
私なりに応援し続けたいと思います。

開催していたことを他のステージの応援から知りました。

沢山のアーティストにが活躍できるチャンスが

こうやって提供されていくことがとてもいいなと思います。

ここでたくさんの人の目に耳に触れる機会が

また新たな活躍の場を広げていけるチャンスにつながると思います。

私自身も、新しいアーティストとの出会いは普段なかなかなく

ブッキングライブや、こういった企画から広がって行くことが多いです。

なのでこれからもどんどん企画が増えて

沢山のアーティストが沢山の人の心に留まるきっかけを

作って行ってくださることを願います。

音楽はたくさんの人の心を癒してくれます。

これから先もたくさんのアーティストと出会い

感動していけたら幸せだなと思います。

未来に出会える音楽が楽しみです。

最後に企画に参加したアーティストの皆さま

応援してきた皆さまおつかれさまでした。

そして勝ち抜いたアーティストさまには

心からおめでとうございます。