One Once Overとの出合いはひょんなことから始まります。それはTwitterで自分のフォロワーさんからの呼びかけでした。

One Once Overって二人組の音楽ユニットが、YouTubeで毎日生配信しており、フォロワーさんの高校時代の後輩とのこと。後輩思いの先輩さんだなって、そのフォロワーさんの心意気に答える形で生配信を視聴したのが切っ掛けでした。

そして始まる動画配信。当時は生配信そのものも、まだ不慣れなようでワンワンのお二人が試行錯誤しつつ、今まさに作り上げている感じが新鮮に見えたのを覚えています。そしてその配信で演奏する楽曲。誰かに影響を受けた感じがほとんど無く、ワンワン独自のメロディラインと歌詞。独特の世界観。そうオリジナリティがありました。

狙ってかそうでないのか？これだけ色んなメロディ、楽曲がそろった時代に、この世界観を作れるのって凄くないか？そんな所も筆者がワンワンを注目する動機になっています。

それからは、時間が許す限り生配信を視聴するようになり、ギターの佐藤さんとキーボード柴田マリさんの、軽妙なやり取りも楽しかったし、そしてそこに集うリスナーの皆さんとのやり取りも面白かった。それまで筆者は生配信でチャット参加するって事もなかったので、配信者とリスナーの気持ちが繋がる事もやはり新鮮でしたね。

やがてTwitterでもFFとなり、お二人のtweet内容や何度もOne Once Overの生配信を視聴するうちに、お二人が自分たちのファンは本当に大切にしていきたい。そんな気持ちが伝わってきましたし、実際そう接してくれ、それは今も変わりません。

また目指す夢、頂きがあることを知り、その為に音楽制作を、歌を、関連することを一生懸命頑張っている。そんな姿が動画配信を通じて見えてくるようにもなりました。

動画配信中はいつも笑わせてくれましたし、歌も歌ってくれました。でもきっと筆者自身があずかり知らない、見えない部分で悩んだり、お二人が喧嘩したりもあったことと思います。

でもだからこそ筆者が、そんなひたむきに努力するワンワンお二人に、魅力を惹かれていることにも気が付いたし、飾らないお二人の人柄もあって、全力で応援したい気持ちをより持つようになりました。

昨今のコロナ過の影響で去年は思うような活動もできなかったようですし、その分悔いも残ったのでないのかな？と思いますが、昨年のうっ憤を吹き飛ばすべく、今年は積極的に活動しています。なのに、ぶっちゃけちゃうと未だライブに足を運べていないのが、申し訳ない…。

まだまだ予断を許せないとはいえ、コロナの影響が落ち着いてきた最近、必ずライブに行ってみたい。いやいや行くぞ！

もう2021年12月。今年もあとわずかです。でもOne Once Overは来年さらに飛躍する年になるでしょう。

そしてここまで文章を読んだそこのあなた！(笑)一緒にOne Once Overを応援しませんか？興味を少しでも持たれたのなら下記からぜひぜひどうぞぉ～♪

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