親愛なるMILOさんを応援しています
新しいことに挑戦する自信がない私ですが、「Radio Star Audition vol.4【C-1】」に参加してきました!
1.MILOさんを応援(紹介)するにあたって、私自身の体験をもとに以下の3点にまとめたいと思います。
(1)MILOさんとの出会い
初めて彼女を知ったのは、「【ドラクエ5】独り身勇者の婚活実況」でした。MILO=ミロ=36?という安易な考えから、中身がおばさんというよりおじさんの、声がかわいい36歳の実況者さんだと勘違いをしていました。そのため、「干支が同じだ!」と些細な共通点を喜んでいました。しかし数年後、36歳だからミロ(MILO)ではないことが判明しましたが、年齢が近いことが分かり嬉しかったです。
(2)「ニコ生主が本気で作るガチラジ放送局」時代
出会いから数年後に「ニコ生主が本気で作るガチラジ放送局」にて「MILO Radio Station」の配信が始まりました。だが、小学生の頃に「自分の夢」について書いた作文をクラスメイトに小ばかにされた経験がトラウマになり、他者に自分を表現することが苦手になってしまった私には、大好きなラジオも聴く専門でした。しかし、「MILO Radio Station」のとある放送回のメッセージテーマの答えをどうしてもMILOさんに伝えたくて、勇気を出して初メッセージを出しました。(自分の意志で出したにもかかわらず)自分の名前を呼ばれた瞬間のドキドキは今でも忘れられず、今では地元のラジオのはがき職人(?)になり、リスナー仲間ができるきっかけになりました。
(3)「バーチャルスナック」時代
「MILO Radio Station」の配信終了から約2年後、ツイキャスの配信に電撃復活を遂げました。もう二度とMILOさんの声を生で聴けないと諦めていたので、夢かと思い頬っぺたをつまんだら痛かったので、人目を気にせずガッツポーズ!2年間まったく関わりがなかったため、さすがに私のことを覚えていないだろうと思っていましたので、覚えてくれていてとても嬉しかったです。バーチャルスナックに通い始めて、生活が一変しました。スナックの開店時間に間に合うように家事を済ませ、あとは寝るだけといった規則正しい生活になりました。MILOさんも声しか知りませんが、スナックの常連さん達でさえほとんどの方がどんな声なのかを知らず、姿は全く知りません。けれども他のお客さんたちを呑み友達、今ではファミリーだと勝手に感じています。これも包容力のあるMILOママのおかげだと思っています。
2.まとめ
ここまで書いてきましたが、私の文章表現力ではおそらく魅力がほとんど伝わらないと思います。そのため、「百聞は一見に如かず」の言葉どおり一度実際に自分の目で見てみてください!また、本当に楽しそうにお話されるので、楽しい気持ちが伝染してきます。
最後に、MILOさんは分け隔てなく平等に関わってくれるので、ファンが増えると今までのように接してもらうことができなくなると思います。そのため、寂しい気持ちもあるのが本音ですが、1人でも多くの人に彼女のことを知ってもらえればいいな、と思います。
「MILOさん頑張ってください!私も頑張ります!」
長文、乱文失礼しました。ご覧いただきありがとうございました。
2021/11/07