いよいよセミファイナルですね。
OTONOVAは３年前から応援していますが、毎度このセミファイナルが緊張しますね。
いつもセミファイナルはみなさんすごいポイント数になり、どうしても勝てないんですよね。
本人も過去３年セミファイナルで敗退しているから今年こそ！と意気込んでいるので、諦めずに続けたことが実ればと思います。
期待しています。

 OTONOVA2025予選2nd突破おめでとうございます。
次はいよいよセミファイナルですね。
これまでこのセミファイナルで敗退しているので、今年こそは！と意気込んでいるはずです。
こちらも緊張します。
やりきりましょう！

 もうすぐOTONOVA予選2ndですね。
こうやってレポートを書くのも何度目になるでしょうか。いままで悔しい思いを何度もしてきたはずです。今回こそ、次のステージに進んでほしいとこころから願っています。YouTubeも定期的にあげているようです。もしよかったらチャンネル登録してあげてください。
https://youtube.com/@hannahtakatoh

OTONOVA予選1st突破おめでとうございます！

この先、予選2nd、セミファイナルと続きますが、その先のファイナルに行けますように！

引き続き応援していますし、制作中というミュージックビデオも楽しみにしております。

 毎年年末から年始にかけて開催されるOTONOVA、今回高遠波名さんは4度目の挑戦だそうです。
毎度セミファイナルで敗退しているということで、今年こそその先へ進んでほしいです。
そして、2020年から毎月デジタルリリースしているということでもう55曲以上リリースしているとか。
みなさんにも聴いていただきたいです。

私が高遠波名さんを応援する理由、それは彼女の作る歌は、聞く人が自由にその曲に合わせ自分の感情やイマジネーションを乗せることができる詩の素晴らしさにあると思います。
どの歌にもストーリーは存在し、そして作曲者自身が伝えたい言葉はそのままその歌が持つメッセージとなるけども、
高遠さんが作る歌詞はあえて結論を出さず、ある種の“余韻”といったものを持たせ、それが聞く人それぞれの、自由な聞き方を与えていると思います。
そしてさらには彼女が作るメロディーは、益々持って歌詞の持つ特徴を際立たせていると思います。
歌詞の明暗に関わらず、耳なじみのいい、きれいなメロディーを持つ高遠さんの曲は、聞き手に更なる自由を与え、その人にとってやがてそれは唯一無二の曲となるのだと思います。
ゆえに、そんな高遠さんがシンガーソングライターとして提供してくれるたくさんの曲を、もっと沢山の人に聞いてもらいたいと思います。