ONE HUNDRED LIMINAL《 ワンリミ 》を知ってほしい
Artists League【Z世代ステージ】
開催日: 2021/11/28
国内最大のライブバトル大会「ARTISTS LEAGUE」も佳境に入り、グループステージは残すところこの【Z世代ステージ】のみとなりましたね!
まずは、グループステージの予選を通過され16組に選出されたみなさん、そしてそのファンの方々おめでとうございます🎉
ここからが勝負となりますが、ここで戦えるのも何かの縁ですので一緒に盛り上げていきましょう💪
優勝賞金1000万円!メジャーレーベル5社が参加!才能あるのに埋もれてるアーティストたちの起爆剤となるべく開催オーディションじゃない、ライブバトル!という他に類を見ない大会の概要に、はじめは戸惑い、理解が追いつかず???でしたが、SNS上で盛り上がりを見せてくれ、また今まで出会えず知らなかったアーティストを知るきっかけになりました!音楽を真面目にがんばっている人にチャンスをくれるこの大会にとても魅力を感じます💫
また、このアーティストリーグに参加したことで、少しですが新たなファン層を獲得できているような気がしています。
ONE HUNDRED LIMINALがこの大会にエントリーしてから10日ほどですが、着実に各種SNSのフォロワーが増えました。
特に、Mudiaのアーティスト紹介にもリンクが貼られている新曲のAshesの再生回数を取ってみても、このアーティストリーグに参加したことでより多くの人にワンリミの音楽が届いていると実感が持てます。
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ここから、わたしが応援しているONE HUNDRED LIMINALについてわたしなりに紹介していきたいと思います。
日本人7人組クリエイティブユニット
ONE HUNDRED LIMINAL
(通称:ワンリミ)
歌・ダンス・ラップのスペシャリストが集結した、結成して1年弱のグループです。
グループ結成のきっかけは、リーダーであるJUNYAがプロデューサー(どんな方なのかは公にされていません)から声をかけられ、過去に共演したことのあるKTA(メインボーカル、副リーダー)を筆頭に、何度かオーディションを経て集められたそうです。
最後に加入したのがNAO(メロラッパー)KANNA(バイリンガルラッパー)の2人だったそうで、元々はこの2人を除いた5人でリハなど行っていた時期もあったとか?(メンバーの配信で話されていた内容のため記憶違いなどあったらごめんなさい)(※NAOとKANNAは以前から同じチームで活動をしており、とても仲がいいです)
また、メンバーのSHURU(センター)はRYUSEI(メインダンサー)がいたことが加入を決めた大きな要因だったと話すなど、縁がめぐり巡って集まった7人で構成されています。
元々大手事務所に所属していたり、有名なオーディションに参加して最終審査まで残っていたりと、メンバーそれぞれ実力がありながらもあと一歩のところで惜しくもチャンスを逃してきた経歴を持っているため、7人全員スキルが高く、結成1年足らずにも関わらず息のあったライブパフォーマンスは圧巻です🔥これをこんなちいさな箱でこんなに近くで見ていいの?と思うほど本当にかっこいいです!
ぜひ、興味を持っていただけたらYouTubeでライブ映像をご覧ください!
ONE HUNDRED LIMINALとしてはじめてステージに立った『ONE HUNDRED LIMINAL-THE FIRST-』のライブ映像は、今の彼らに比べると未完成さはありますが、始動から1ヶ月ほどでのステージとは思えないくらい既に形ができていて、リアルタイムで配信で見ていたのですがすごく驚いて鳥肌が立ったのを覚えています。
一人ひとりが強みを沢山持っていて、無限の可能性を感じるし、それでいてお互いリスペクトがあり協調性のあるメンバーばかりなので、とっても和やかでメンバー仲もよく、パフォーマンスの時以外の彼らには本当に癒されます。
4月から10月までほぼ毎週ファンミーティングを行っていたのですが、様々な企画を通じてたくさんメンバーの素が見られました。そのダイジェストもいくつかYouTubeに上がっていますので、ぜひチェックしてみてください✅
(わたしの推し、NAOくんがフューチャーされている回を貼っておきます🐶)
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さて、そんなONE HUNDRED LIMINALですが、今回このアーティストリーグに並々ならぬ決意を持って参加をしています。
そもそも、このアーティストリーグの存在を11/14、エントリー最終日に大阪遠征の帰りのバスで知ったそうです。
その段階でもうエントリーができるのはこのZ世代ステージのみで、25歳以下という条件にリーダーであるJUNYAとメインボーカルと副リーダーであるKTAが当てはまらず、5人でのエントリーを決めたという経緯があります。
彼らはコロナ禍に結成されてコロナ禍に活動をはじめたので、ライブが大好きなのに思うようにできず、制限のある中で必死に活動を続けてきました。きっとたくさん苦しい思い、悔しい思いをしてきたと思います。
だからこそ、このアーティストリーグの『ライブバトル』という形式に魅力を感じ、大好きなライブを通してグランプリを取り、多くの人に自分たちの音楽を届けたいと話してくれました。
先日、この大会でグランプリをとった暁には1000人から2000人規模の会場でのフリーライブを開催することが発表されました。それだけ彼らは気概に満ち溢れていて、前だけを向いて毎日頑張っています。
そんな7人の姿は本当にかっこいいし、わたしも頑張らなければと思わせてくれます。そして、心からワンリミがもっともっと広まって欲しいし、夢を一つひとつ叶えていってほしいと思います。
このレポートでワンリミを知ってくれた方も、よかったら一緒に応援していただけたらうれしいです!
各種SNSもあるので、もしも興味を持って頂けたらこちらから気になるメンバーを探してみてください!
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長くなりましたがここまで読んでくださり本当にありがとうございます!
ピースのみなさん!一緒に応援がんばりましょう👊🔥
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