シンガーソングライター"KUU"を多くの人に知ってもらうべく、魅力について改めて考えてみた。

私自身のファン歴は浅く、KUUの魅力すべてに触れていないかもしれない点はご了承ください。

シンガーソングライター
自身で詩を描き、歌を造り、自身で唄う。
この部分が抜きん出ていることは、言うまでもない。

いや、言わせてくれ。

唄は聞く者に寄り添い、歌声はハイトーンのみならず、私はそのピッチ感で魅了されている。

そして、KUUに魅力を感じてしまう理由はそれだけではない。

その多才さだ。

彼女の歌枠配信では、歌と歌の間にはMCが入る。おそらくあれはMCである。
そこもセンスが爆発している。
歌で魅了し、休憩もせずにMCでも魅了する。
人並み外れた瞬発力と、柔軟さを備え、様々な角度から視聴者をその世界に引き込んでいく。

それと、
これはまだKUUの配信に来たことがない方に伝えたい。歌っている曲によって、それぞれ視聴者が打つ絵文字がある。
配信に入った瞬間に絵文字が激しく流れていることにびっくりしないでほしい。
それだけKUUと視聴者が一体となっている証拠。
そこで勇気を出してひとこと"初見です"と打ってもらえれば、もうKUUファミリーである

そんなKUUの魅力的な"パフォーマンス"を、OTONOVAファイナルで実際に見ていただきたい、いや私も見たい。そのためにも予選からファイナルに向けて、一人でも、KUUの支えになってくれる方を増やしたい。

KUUの歌声やパフォーマンスに触れ、少しでも心躍った方。ぜひあなたの推しに加えていただけないだろうか。