もっと上へ
今回のレポートは、KUU(以下:彼女)を想う僕自身の主観で書こうと思う。
ついさっきまで、TikTok配信を聴いていて、その直後に書いています。
最初に彼女の歌声に会ったのは、ベランダで弾き語り配信をしていて、その時、すごく伸びやかな声でいいな~、と思ったくらいでした。その時になぜ彼女の良さを深く聴き込もうと思わなかったのか、今でも後悔しています。それからしばらくして、彼女の深夜枠、いわゆる"寝落ち配信"に遭遇しました。僕を覚えてくれていたことも驚いたのですが、それまで聴いていた伸びやかな歌声は同じで同一人物なんですが、これほど心に沁みわたる感覚を味わったことがないくらい衝撃的でした。なぜそこでそんなに刺さったのかは、そのあと通っているうちに理解できてきた気がします。(未だに彼女の実力やハートを全然理解できていないと思いますが汗)
好きなアーティストは人それぞれだと思います。
ただ、僕は彼女のバックグラウンドにある音楽への造詣、価値観、人に対する優しさ、喜怒哀楽の表現、などなど。それらがとても好きです。
(平たく言えば、人としてタイプなんでしょう・・・)
ただ、、、優しすぎる。ファンに向ける想いがあまりにも強すぎる。
"釈迦に説法"ですが、それでは音楽業界、いやエンターテイメントの世界でやっていけるのかと、とても心配になります。将来、ファンが1万人、10万人、100万人と増えていくかもしれない。それでも同等の愛情を注ごうとするであろう彼女が心配でなりません。
僕は彼女に「もっと上へ」行ってもらいたいんです。
もっと冷淡であってもいいくらいです。
でも、歌は変わりません。歌声で彼女がわかります。絶対に伝わります。
見てる人は見てるし、聴いてる人はちゃんと聴いています。
だから、、もっと淡白でもいい、上に行きましょう!
行ってもらいたい!
これを読んでくれた方々も、彼女を上へ上へと導く"足場"となりましょう。
2024/10/30