エマージェンザの舞台に再び……
エマージェンザ・ジャパン2024東京予選第10戦
開催日: 2024/03/10
ISAMIKAWAMURA
僕がこの名前を知ったのは、もう1つの名義である、SPECIAO GYOZA BANDとして参加していた
チャレンジオーディションGO!GO!GO! 2023 -Road to Kijima-
この時に初めて目にしたのがキッカケです。
ただ、見た目のインパクトが強すぎてしまい………
「何か変な被り物をしたのが居る!!!!」
(いさみさん、本当にすいません……💦)
と言うのが真っ先に来た訳ですが、いざ曲を聴くとめちゃくちゃ心に響く曲だなと感じてしまい………
でも冷静に考えると餃子の歌なんだよな……
俺は一体、何の曲を聴いているんだろう………でも良いんだよな………
とまぁ、色んな感情が入り交じり(笑)
そこから色々と調べて、餃子マン1号の正体が
かわむらいさみ(当時)さん
だと知ったのが始まりです。
ライブに足を運ぶ、そしてファンになる。
チャレGOから興味を持ち始め、実際に生で体感したいと思い始めた事で八王子の餃子食べ放題ライブ
そしてISAMIKAWAMURA名義での初のワンマンにも参戦
かわむらいさみ名義でのラストとなる明け方の灯火からのKUSAKANMURI
この瞬間、一気にISAMIKAWAMURAの世界に持って行かれ、ファンになったのは言うまでもありません。
と同時に、どうして今までこんな凄いアーティストを知らなかったんだろうと言う悔しい気持ちもあった訳で………
それから色々、ソロ名義だけではなく過去の乱舞虎時代の作品を手に入れたり、YouTube等でも調べて聴いてみたけど、すごく心を揺さぶられる様な良い曲ばかりが揃っている…………
それらが10年以上前に作られたとは思えない………今聴いても良いと思える曲ばかり………
生まれてきた楽曲に対して、時代がまだ追いついていなかったのかも知れない。
しかも当時はクラブミュージックやR&Bだったりと言うイメージが強い時代でロックが下火だった頃…………
そんな状況の中でも、ひたすら純粋に音楽と向き合い作り続けてきたISAMIさん。
そして乱舞虎時代に出場した
エマージェンザ2014ファイナル
あの舞台から10年の月日が流れ、ISAMIKAWAMURAとして再びエマージェンザの舞台に戻ってきた。
ISAMIKAWAMURAのNEXT WORLDは今、始まったばかりである………
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする
teru.
No.2306200
kankan
No.2246270
しじみ汁で祝勝会
No.2214885
GLuck721
No.2198979
隣のお爺ちゃん
No.2188450
怪獣9号
No.2183440
Syuu
No.2168635
朝からハンバーグ
No.2131868
ZERO
No.2060305
さっちん
No.2055467