生配信を見ることが出来なかったため、応援レポートを書かせていただいた眞鍋総一郎さんのパフォーマンスを見ての感想レポートを書きます。

MCなどはなくいきなりパフォーマンス開始！

1曲目は、オリジナル曲

ギターの弾き語りで伸びやかな声の中に少しがなりが入った感じで、ただただうまい。そんな感想です。

2曲目の桜なみだ？

この曲は、春のライブということで選曲されたんだと思います。散っていく桜の花びらと人間の涙を比喩されていて、これもうまい。

3曲目は、as long as Life

人と人が遊んだり、仕事したり、生活する上で、完璧さや最高を求めるよりも不完全でも、人に対して優しさを持つことが重要なのでは無いのか？日々、大切な人と過ごす時間が当たり前では無い。そんな思いにさせてくれる素敵な楽曲でした。

4曲目は、アップテンポな楽曲。

聴いてる人を奮い立たせるような楽曲でした。これは出来ればリピートしたい。

5曲目のあこがれを超えて。

ご存知の方もいるかと思いますが、WBCで大谷翔平選手が、あこがれるのをやめましょう｡と選手を鼓舞した事をテーマに作られた楽曲。

誰しもが、幼い頃憧れの存在が居たと思います。それはいつしか同じ舞台に立ったとしても、なかなか超えにくい壁かもしれませんが、そんな大きな壁を超える放物線を虹とかけて歌われた素敵な楽曲でした。

ラストは、戦うあなたは誰よりも輝いて

眞鍋さん自身の軸となっている、誰かに影響を与えられるような存在。世の中の誰かの為になる力が音楽にはある。そんな眞鍋さんの想いがこもった素敵な楽曲でした。

眞鍋総一郎さんありがとうございました。

眞鍋 総一郎とSelf-Portraitにこれからも注目しています。お疲れ様でした。