美保さん、セミファイナル本当にお疲れさまでした。

結果としてはファイナル進出とはなりませんでしたが、多くの人に歌声と想いを届けられたこと自体が大きな一歩だったと思います。

美保さんの歌には、やわらかさと力強さの両方があって、聴く人の心を自然と解きほぐし、励ましてくれる不思議な魅力があります。Derek Vasconiさんのプロデュースのもと、日本だけでなく海外でも活動を広げてきたその歩みは、美保さんが持つ表現力の確かさを証明しています。

今回のセミファイナル敗退は決してゴールではなく、これからの活動の大切な通過点。さらに成長して、また新しい景色を見せてくれることを期待します