まずは予選2nd、本当にお疲れさまでした。今回の結果、脱落という形になってしまったことに正直悔しさを感じています。自分もイベントを観ていて、見せてくれたFREAKY DUCKSさんがあと一歩で通過できなかったなんて信じられない気持ちです。でも、こういう場に立つのは勇気がいることですし、最後まで本気で挑んだその姿には心を打たれました。きっとファンの皆さんも、そう感じたはずだと思います。

あと600ptという僅差で2位になれなかったこと、これがどれだけ悔しいか考えると胸が苦しくなります。本当に手が届きそうなラインで、それを逃してしまうというのは、努力が大きければ大きいほど心に響くものだと思います。でも、このポイント差がFREAKY DUCKSさんの可能性を示しているんじゃないかな、とも感じました。僅かな差だったからこそ、「もう少しで勝てた！」という感覚が、次の挑戦につながる力になるんじゃないかと思います。

そんなFREAKY DUCKSさんの音楽やステージを見てきた自分としては、応援せずにはいられません！一人ひとりの技術や個性がしっかりと活かされているバンドで、楽曲も演奏も、全体がまとまっていて魅力的でした。イベントの結果はどうであれ、自分の中では間違いなく心に響いたパフォーマンスでしたし、これからも応援を続けたいと思っています。負けないで、これからも素敵な音楽を届けてくださいね！