まずは、予選2ndを通過されたこと、本当におめでとうございます！見事な演奏と情熱が伝わる動画でした。Pigeonapさんの音楽には、心に響く何か特別なものがあって、多くの人がその魅力に引き込まれたと思います。予選突破は簡単なことではなく、努力や工夫があってこその結果だと感じます。これからも期待が膨らむような、そんな素晴らしい瞬間を共有していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

Pigeonapさんの演奏をもっと楽しみたいと思っている方には、ぜひInstagramのストーリーもチェックしてほしいです！ライブだけではなく、練習風景が垣間見えるような投稿があって、そこからもアーティストとしての熱意が伝わってきます。ファンとして見逃せない内容でした。生で見た演奏の余韻をもう一度味わえるのがストーリーの良さですよね。まだ観ていない人には、ぜひ観ることをおすすめしたいです。

次はいよいよセミファイナルですね！ここまで来られたということは、Pigeonapさんの音楽が評価されている証拠ですし、さらにその魅力を多くの人に届けるチャンスでもあると思います。この勢いを大切に、次のステージでもPigeonapさんらしい音楽を届けてほしいです。きっと、新たな発見や成長があると思います。応援している皆さんと一緒に、最高の瞬間を楽しんでください！

まずは予選2nd、本当にお疲れさまでした。今回の結果、脱落という形になってしまったことに正直悔しさを感じています。自分もイベントを観ていて、見せてくれたFREAKY DUCKSさんがあと一歩で通過できなかったなんて信じられない気持ちです。でも、こういう場に立つのは勇気がいることですし、最後まで本気で挑んだその姿には心を打たれました。きっとファンの皆さんも、そう感じたはずだと思います。

あと600ptという僅差で2位になれなかったこと、これがどれだけ悔しいか考えると胸が苦しくなります。本当に手が届きそうなラインで、それを逃してしまうというのは、努力が大きければ大きいほど心に響くものだと思います。でも、このポイント差がFREAKY DUCKSさんの可能性を示しているんじゃないかな、とも感じました。僅かな差だったからこそ、「もう少しで勝てた！」という感覚が、次の挑戦につながる力になるんじゃないかと思います。

そんなFREAKY DUCKSさんの音楽やステージを見てきた自分としては、応援せずにはいられません！一人ひとりの技術や個性がしっかりと活かされているバンドで、楽曲も演奏も、全体がまとまっていて魅力的でした。イベントの結果はどうであれ、自分の中では間違いなく心に響いたパフォーマンスでしたし、これからも応援を続けたいと思っています。負けないで、これからも素敵な音楽を届けてくださいね！

予選2ndでの結果、惜しくも脱落ということでしたが、本当にお疲れさまでした。きっと今は悔しい気持ちでいっぱいだと思います。ここまでの挑戦、楽な道ではなかったはずです。それでも音楽を通じて想いを伝えようとする姿勢が、多くの人に感動を与えたことは間違いありません。この結果がゴールではなく、新たなスタートの一歩だと思います。谷江さんの音楽を愛する人たちは、これからもその音を待ち望んでいます。

今回の経験をぜひ次につなげてほしいです。曲のMIXやマスタリングについて、学び続けることで音楽の幅がさらに広がると思います。どんなに良いメロディーや歌詞があっても、それを引き立てる技術が必要です。谷江さんの楽曲には、その芯となる素晴らしい部分がすでにありますから、MIXやマスタリングのスキルを加えれば、より多くの人に届く作品になるはずです。音楽の制作には終わりがないけれど、その努力が必ず実を結ぶことを信じています。

これからも応援しています！谷江さんの音楽には、不思議と人を惹きつける何かがあると感じています。それは、単なる技術だけでは作れない、心の深いところから湧き出るものだと思います。これまで谷江さんが音楽に込めてきた気持ちや努力、それがリスナーに響いています。そんな音楽を届け続ける谷江さんを、これからもずっと見守っていきたいです。一緒に歩んでいるような気持ちで、これからも応援していきます！

この予選は一つの節目かもしれませんが、音楽の道はこれからも続いていきます。谷江さんが次に見せてくれる音楽が、また新たな感動を呼ぶと信じています。これまでの挑戦に感謝を込めて、本当にお疲れさまでした！

予選2nd、本当にお疲れ様でした。結果は残念ながら脱落という形になってしまったけど、それがPoNE.さんの音楽の素晴らしさを否定するものだとは思えんですけん。審査や評価にはいろんな基準があって、その時々のタイミングや流れに左右される部分も大きいですけん。今回の結果だけで自分を責めたり、落ち込んだりせんでほしいです。むしろ、こんな厳しい舞台で堂々と自分の音楽を届けようとしたその姿勢は本当に立派だと思いましたけん。

そして、何よりPoNE.さんの曲、本当にいい曲ですけん。メロディも歌詞も、聴いていて心が揺さぶられるような力を持っとるんですよ。特にサビの部分は、つい口ずさんでしまうような中毒性があって、どこか懐かしいようでいて新鮮な響きがしました。こういう曲を作り続けてくれる人がいるって、リスナーにとってはすごく幸せなことだと思いますけん。ぜひ、これからも音楽をやめずに活動を続けてほしいですけん。その才能を眠らせるのはもったいないですし、もっと多くの人に届けてほしいです！

それに、自分も含めて、PoNE.さんを応援しとる人はたくさんいますけん。予選でのパフォーマンスを見て、曲を聴いて、心動かされた人がどれだけいるかを思い出してほしいです。その音楽に元気をもらったり、励まされたりした人も絶対おるはずですけん。だから、これからもPoNE.さんの音楽を待っている人たちのために、ぜひ歌い続けてください。応援しとる気持ちはずっと変わらんけん、これからもずっと見守らせてもらいますけんね！

改めて、予選本当にお疲れ様でした。そして素敵な音楽を届けてくれてありがとうですけん。これからもPoNE.さんらしい音楽を続けてください。応援し続けますけん！

予選脱落という結果になったのは本当に惜しいことでした。でも、ここまで挑戦して動画を届けてくれたこと、その行動力と情熱に敬意を表します！誰もが作り上げられるようなものじゃなく、独自の世界観を貫いていたのがロッキン・ロキさんの魅力だと思います。結果がどうであれ、見た人の心にはしっかり刻まれています。都市伝説という少し尖ったテーマにも関わらず、真剣に音楽を届けてくれる姿勢が伝わってきて、本当に素晴らしかったです。

動画のインパクトには正直圧倒されました。黒ローブ姿で現れるその雰囲気、ライブ感を大事にして加工をしない潔さ、これらが独特の存在感を作り上げていました。特に歌詞にこめられた都市伝説のテーマが不気味さと面白さの両方を兼ね備えていて、普通の音楽では味わえない、不思議な吸引力を持っているというか、都市伝説というジャンルに真正面から取り組む姿勢に頭が下がります。

そして何より、都市伝説というテーマをただのお題に終わらせるのではなく、独自の解釈で表現しきっているのがすごいところです。動画全体が1つの作品として楽しめる仕上がりでした。

ライブ映像だったため、音声が少し聞き取りづらいところもありましたが、それすらも逆にリアル感があって、都市伝説の雰囲気をより際立たせていたように感じました。加工なしで勝負している潔さに対して、思わず「こういうのもいいな」とうなずいてしまいましたよ。どこか素朴さもあって、プロフェッショナルな仕上がりとはまた違った親近感が湧く、そんな作品でした。

都市伝説シンガーとしての活動がこの先も続いていくのか、また別の形で何かを見せてくれるのかは分かりませんが、この動画を通じて一つの強烈な印象を残してくれたことは間違いありません。ロッキン・ロキさん、これからもその唯一無二の個性で魅了してください！

予選の結果が残念だったことに対して、言葉を選びながら感謝と応援の気持ちを伝えたいです。井口さんの歌声は確かに特別で、予選を通過できなかったのが信じられないくらいでした。きっと努力を積み重ねてきた日々があるはずで、その姿勢や想いがステージからしっかり伝わってきました。今回の結果がどうであれ、歌を通じて人に何かを伝えようとする力は大きなものだと思いました。この経験もまた次に繋がる一歩だと信じています。

そして、アカペラの動画を見た時の衝撃といったら言葉になりませんでした。伴奏がなくても全くブレない歌声と、心に響く表現力には驚かされました。普通、楽器がなくなると少し寂しい気がするものですが、井口さんの場合、逆に声そのものが楽器以上の迫力を持っていました。一つひとつの音がしっかりと耳に届いて、言葉の意味が胸に刺さる感じがしました。あんな高い歌唱力を間近で感じられた観客は本当に幸せだと思います。

これまでアカペラの歌を聴いて感動したことはありましたが、井口さんのように歌だけで情景が浮かぶような表現力を持つ方は珍しいと思います。声の力で物語を紡ぎ出すかのようなそのパフォーマンスは、素晴らしい以上のものでした。動画で見ただけなのに、ステージで生で聴いていたかのような臨場感がありました。結果がどうであれ、井口さんの歌の力は確実に観る者の心に響いていたと思います。