岩下友紀さんの歌声、
「夏を待っていました」のカバーを聴きました

深く深みのある歌声は、
この歌をしっかり歌いながら、
音に感情が感じられない、
しかし歌詞の悲しさは…
また安定した歌声に隠れるように、
歌詞と歌唱の矛盾が相反する魅力を生み出している。

初めてこの曲を聴いたとき、
悲しい人生を赤裸々に語り、
リアルすぎる歌詞ですが、この世界の暗い現実でもあります。
人にはそれぞれ自分の人生があり、
誰もがテレビのような美しい人生を送っているわけではありません。

たぶん、成長することの良い点は、世界を透視できることです。
私たちは他の誰かになる必要はありません、
あなただけのユニークな自分になってください！
この世のすべてを体験するために人間界に来たのですが、
自分が幸せに生きて、自分の望むように生きてください。
普通でいい、本当の私であればそれが一番。

これは今の私の考えなので数年後には変わるかも知れませんが、
でも、毎日真剣に生きているので、
なので、これでいいと思います😊

岩下友紀さんも素晴らしい音楽人生を送れますように🎶